十七話 ページ20
アベ｢ドラコモンには三つの進化をする事が出来るって知っているか?ボコモン?｣
ボコ｢いや分からん･･･｣
アベ｢ドラコモンには究極の竜剣士スレイヤードラモンか究極の破壊竜ブレイクドラモンになる事が出来る･･･｣
全員｢!?｣
拓也達｢?｣
ボコ｢ブレイクドラモンじゃと!?あの最悪なデジモンと言われたいた!?｣
マヒル｢ええ､それともう一つの進化はロイヤルナイツの一人､エグザモンにもなれる｣
漆黒｢マヒル､それと本当なの!?｣
マヒル｢ええ､でもこの子次第･･･｣
ドラ｢(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ｣
マヒル｢･･･大丈夫よ｡貴方はきっと大丈夫｡貴方はブレイクドラモンにはならないわ｣
私はドラコモンの頭を撫でた
マヒル｢お兄様､どうします?ドラコモンを｣
アベ｢･･･ドラコモン､お前が決めろ｣
ドラ｢ぼ､僕がですか?｣
アベ｢嗚呼｣
ドラ｢･･･僕はマヒルさん達と一緒にいたいです｣
ドラコモンは私を抱き締めた
アベ｢なら決定だな｡これからもよろしくな(ﾆｺｯ｣
お兄様はドラコモンの頭を撫でた
ドラ｢うん!｣
ドラコモンは喜んでいた｡すると
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
マヒル｢どうかしたの?｣
私は連絡に出た
ルカ(マヒルかい!?すまない!ウィルス類のデジモン達がダークエリアから出てきたんだ!)
マヒル｢場所は!?｣
ルカ(世界樹の所にいる!!)
マヒル｢すぐに向かうわ｣
そしてルカとの連絡を切った
マヒル｢お兄様､ダークエリアからウィルス類のデジモン達が現れたそうです｣
アベ｢何!?勇翔､勇樹お前達は此処にいて泉達を見ていてくれ｣
ガン｢任せろ!｣
ジエス｢気を付けてね!｣
マヒル｢ええ､それと･･･｣
私はドラコモンを輝二君に預けた
マヒル｢頼んだよ｣
輝二｢分かった｣
マヒル｢それじゃ行くよ｣
聖｢分かった｣
私達は世界樹の所に向かった
アベイルSide
アベ｢あり得ん､全員倒した筈なんだが･･･｣
紫聖｢生き残りか?｣
マヒル｢そうだと思うんだけどね･･･｣
俺は蓮にマヒルは翠玉の乗っていた
翠玉｢見えたぞ｣
世界樹の所についた
アベ｢行くぞ｣
マヒル｢はい!｣
俺達はデジバイスを構えた
アベ･マヒル｢スピリットエボリューション!｣
インペ｢インペリアルドラモンファイターモード!｣
レヴ｢レヴィネモン!｣
俺達は久し振りに進化をした
レヴ｢翠玉!敵は何体ぐらいかしら!?｣
翠玉｢大体･･500匹ぐらいだ!｣
インペ｢楽勝に終わるな｡だが油断は禁物だ｣
全員｢了解｣
俺達はウィルス類の奴等に攻撃をした
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーアルファベット
X
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
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カナターA - 名前ありとかロイヤルナイツ全員出すのはは流石に細かすぎます。…クロスウォーズの時計屋のじい様に怒られますよ？ (2018年10月24日 21時) (携帯から) (
レス) id: ccdfff6362 (このIDを非表示/違反報告)
マヒル(プロフ) - カナターAさん» まあそうですね｡でも二人はケルビモンとの決着が終わったら本当の世界に帰る設定にしてありますので･･･すみません･･･ (2018年7月4日 6時) (レス) id: b063d474fd (このIDを非表示/違反報告)
カナターA - マヒルさん» えぇ？？天使のスピリット名前被りだし、(そっちの）ロイヤルナイツ全部出して…何かスサノオモン出番なくないでしょうか？ …あ、でもマヒル達のオリデジのハイパースピリットや更に二人の合体でスサノオモン相当のオリデジが出来て共闘とかも…… (2018年7月3日 21時) (携帯から) (レス) id: ccdfff6362 (このIDを非表示/違反報告)
マヒル(プロフ) - カナターAさん» マヒル｢ありませんよ(ﾆｺｯ｣ (2018年7月3日 19時) (レス) id: b063d474fd (このIDを非表示/違反報告)
カナターA - えっ( ; ゜Д゜)！？？何で妖怪？ ……こうなった以上マヒルの闇堕ちとか(別世界ならTriのあの緑堕天使に）ないんですか( -_・)? (2018年7月3日 19時) (携帯から) (レス) id: ccdfff6362 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マヒル | 作成日時：2018年6月24日 12時
