番外編続き17 ページ45
私達はポケモンを出してジマを囲んだ
セレナ(アルファモン大丈夫かな・・・?)
セレナの様子が可笑しかった
サラ「(チラッ」
マヒル「!!(コクッセレナ、先に戻っててジマは任せて」
セレナ「う、うん!」
セレナは元の場所に戻った
サラ「さあてやるわよ!!」
四人「はい!」
私達はジマに襲い掛かった
アルファモンSide
アルフ「マヒルはどこ行ったんだ!?マヒルゥゥーー!!」←
シエル「トオイィィーー!!(泣き」←
アル「セレナァァーー!!」←
全員「;」
僕とアルフォースとシエルはそれぞれ恋人の名前を叫んでいた
クレ「さ、三人共落ち着け・・・;三人「落ち着けられるかぁぁーー!!(怒り」←あ、はい・・・;」
すると
「アルファモンーー!!」
アル「セレナ!?」
セレナがこっちに戻ってきた
セレナ「良かった、何もなくて・・・」
アル「何処に行ってたの!?」
セレナ「えっ?ちょっとね。ある人を追い掛けていたのよ。四天王とチャンピオンとね(ニコッ」
全員「?」
すると
マヒル「また、逃げられた(ズゥーン」
トオイ「もう少しだったのに(ズゥーン」
アルフ・シエル「マヒル!/トオイ!」
二人もマヒルとトオイに近づいた
マヒル「ご、ごめんなさい、アルフォースさん;」
アルフ「心配したんだぞ!!無事で良かった!」
トオイ「ごめんね?シエル;」
シエル「良かったよぉぉー!!(泣き」
すると
「三人に恋人がいたんだね?」
全員「!?///」
マヒル「はい、"姫様"(ニコッ」
そこには凄く可愛い人と綺麗な人がいた
トオイ「紹介するね。こっちは"マナ"でこっちは"ユラ"だよ。僕とマヒルと同じ四天王だよ」
ユラ「よろしくね。私はユラ、四天王の一人でくさ、どく、むしタイプの使いよ(ニコッ」
マナ「よろしくお願いします。私はマナです。四天王の一人でみず、こおり、ゴーストタイプ使いです(ニコッ」
サラ「そして私はサラ、チャンピオンでほのお、ひこう、あくタイプ使いよ。よろしく(ニコッ」
アルフ「マヒルとトオイも、もしかしてだが・・・?」
マヒル「四天王の一人です。私はドラゴン、かくとう、フェアリータイプの使いです」
トオイ「同じく、僕はノーマル、エスパー、でんきタイプ使いだよ」
サラ「暫くの間、お世話になるわ(ニコッ」
マナ「うん〜見える見えるわ!」
ユラ「何が見えたの?」
マナ「三人の事よ!本当に恋人さんが好きなのnマヒル「駄目よ!マナ!」あら、残念♪(ニコッ」
トオイ「でも、姫様と二人もきっと出来るんじゃない?」
マナ「そうね。占い師の勘もそう言ってるわ!!」
番外編続き18(私の好きなアニメキャラが出ますとこの続きは違う小説で書きます!)→←追加設定3(デジモンの姿)
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作者名:マヒル | 作成日時:2018年8月27日 18時