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番外編続き15 ページ37

サトシ「・・・」
偽物のサトシはピカチュウを出した
トオイ「(ピカチュウ・・・だけど)負けられない!!ルカリオ、はどうだん!」
ルカ「バウッ!」
僕はルカリオに指示を出した
ジマSide
ジマ(まさか此方の世界に居たなんて・・・)
僕が考えていると
マヒル・セレナ「・・・」
お二人が僕を囲んでいた
ジマ「どうするおつもりで?」
セレナ「そうね・・・ただ貴方を捕まえるかしら?」
セレナさんはニンフィアをマヒルさんはガブリアスを出した
マヒル「あんたを捕まえて話を聞かせて貰うわよ」
ジマ「ふふ、そうですか〜ですが僕は疲れているので帰らせて貰います〜」
僕は偽物をトレーナー達を出した
セレナ「シトロン!?」
マヒル「此方はダイゴさん!?」
ジマ「それじゃあ〜」
マヒル「ま、待ちなさい!ガブリアス!」
ガブ「ガブッ!」
ガブリアスは僕を捕まえようとしたが
メタ「・・・」
メタグロスが止めた。そして僕はワープで違う所に行った
マヒルSide
マヒル「此方はダイゴさんはやばすぎでしょ・・・;」
ダイゴ「・・・」
ジマが出した偽物のダイゴさんは黙っていた
マヒル「でも楽しめるなら・・・!良い!ガブリアス、メガシンカ!」
ダイゴ「・・・」
あっちの方もメガシンカをした
マヒル「行きますよ!」
ダイゴ「・・・」
メガガブリアスと偽物のメガメタグロスの戦いが始まった
セレナSide
セレナ「どう倒せば・・・」
私はジマが出した偽物のシトロンを見ていた
シト「・・・」
レン「・・・」
そして偽物のレントラーもいた
セレナ「でもやるしかない!ニンフィア!」
ニン「フィア!」
私達は偽物のシトロンと戦った
トオイSide
トオイ「やっぱり手強いな・・・;」
僕は偽物のサトシの偽物のピカチュウに苦戦していた
トオイ「なら!ルカリオ、グロウパンチ!」
ルカ「ガウッ!」
そして
ドカーン!
偽物のピカチュウは倒れて
サトシ「・・・(シュウ」
偽物のサトシは消えた
トオイ「やっぱり本物ぐらいに強かった;お疲れさん、ルカリオ(ニコッ」
ルカ「(はい!)」
僕はルカリオの頭を撫でた
シエル「トオイー!!」
皆が近づいて来た
トオイ「どうしたの?」
シエル「うんうん、兎に角無事で良かったよ」
トオイ「うん(ニコッ」
すると
マヒル「ガブリアス、ドラゴンクロー!」
セレナ「ニンフィア、スピードスター!」
ドカーン!
二人の方も終わったようだ
マヒル「ダイゴさんは苦戦するよ・・・;」
セレナ「こっちもシトロンが出てくるなんて思わなかった・・・;」

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作者名:マヒル | 作成日時:2018年8月27日 18時

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