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番外編 ページ17

トオイSide
トオイ「なんか暇になるね?」
マヒル「そうね。でも平和が一番よ?」
トオイ「そうだね」
僕達は話ながらネットをいじっていた。すると
ピカッ!
トオイ・マヒル「!?」
何か謎の光が現れた
トオイ「な、何!?」
マヒル「ま、眩しい・・・!」
僕達は謎の光に寄って包まれて行った
謎の空間
トオイ「ここは・・・!?」
マヒル「えっ?トオイ?」
僕達は見つめあっていると違う姿になっていた
トオイ「どういう事なんだろう・・・?」
マヒル「さあ;?」
僕達は話し合って自分達の体を見ていた
マヒル(しかも胸がでかくなっているし・・・;)
トオイ(なんか大人っぽい・・・;)
すると
「初めましてマヒルさん、トオイさん」
トオイ・マヒル「!?」
誰かの声がしていた
「私はイグドラシルと言います。私が貴殿方お二人を連れて来ました」
マヒル「私達に何かご用でしょうか?」
イグ「私はお二人とお二人のポケモンを見ていました。それでお二人に私達の世界、デジタルワールドに来て欲しかったのです」
トオイ「デジタルワールドとは?」
イグ「デジタルワールドは沢山のデジモン達が住んでいる世界です」
イグドラシルさんは僕達に沢山の事を話してくれた
マヒル「神童にその人間のパートナーがいるんですか?」
イグ「はい。お二人の事を知っているかも知れませんね。勿論、大体のデジモン達も知っていらっしゃいます」
トオイ「そうなんですか。だから仮面を」
イグ「はい。戦いが終わった後に取って下されば大丈夫です」
マヒル「分かりました。よろしく頼みます」
イグ「それでは、何か相談したい事があれば、そのマイクに言って下さい」
トオイ「はい!」
イグ「それでは・・・私達の世界を楽しんで・・・行って下さい・・・」
イグドラシルさんに寄って僕達はデジタルワールドに連れて行った
マヒルSide
マヒル「ここがデジタルワールドみたいね・・・」
そこはとても素敵な世界だった
トオイ「確か・・・」
すると
ドカーン!
トオイ・マヒル「!!」
マヒル「行ってみましょう!」
トオイ「うん!」
私達は爆発音がした方に向かった
5分後
マヒル「・・・あれみたいね」
そこはデジモン達との戦いがあった
トオイ「!!あそこに竜騎君って言う子がいるよ」
そこは翡翠色をした男の子だった
マヒル「なるほど・・・まずは敵を倒さないとね(ニヤリ」
トオイ「そうだね・・・(ニヤリ」
私達は仮面を付けて戦場に向かった

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作者名:マヒル | 作成日時:2018年8月27日 18時

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