七話 ページ9
カイ｢うっ?｣
するとカイは起きた
カイゼ｢おはよう､カイ(ﾆｺｯ｣
カイ｢あい!(ﾆｺｯ｣
カイは笑っていた｡すると
カイ｢おかあしゃま〜｣
マヒル｢!?喋った?｣
私はカイを抱っこさせ
カイ｢おかあしゃま〜(ﾆｺｯ｣
マヒル｢はいはい(ﾆｺｯ｣
私はカイの額とあわせた
ホウ｢やっぱり可愛いわね❤️｣
マヒル｢ですね❤️｣
私達は話していた
シエル｢マヒルお姉ちゃん!私にも抱っこさせて?｣
マヒル｢落とさないでね?｣
シエル｢うん!｣
私はカイをシエルに託した
シエル｢わあ〜ちっちゃい･･･｣
シエルはキラキラした目で見ていた
カイ｢うっ?｣
カイもシエルをジーっと見ていた
マヒル｢シエルとアルディと竜騎君はここに
いて貰って他の皆さんは･･･｣
ﾊﾟﾁﾝ
シュ
私は場所を移動した
マヒル｢到着!セラフィモン〜｣
セラ｢どうかいたしましたか?｣
私はセラフィモンを呼んだ
マヒル｢皆さんをお風呂を入れさせて終わったら私の部屋に｣
セラ｢分かりました｣
マヒル｢それじゃ皆さんごゆっくり(ﾆｺｯ｣
ホウ｢ありがとう〜マヒル〜｣
マヒル｢いえいえ〜｣
私は指を鳴らして部屋に行った
部屋
マヒル｢到着｣
私は戻った
マグナ｢マヒル､マナはベットで寝たぞ｣
マヒル｢あらそうなのありがとう(ﾆｺｯ｣
私はマナの所に行った
マナ｢すぅ〜･･･｣
マナはゆっくり寝ていた
マヒル｢人間の姿になるか･･･｣
私は人間の姿になった
竜騎｢あれマヒルさんですよね?｣
マヒル｢まあね｡この姿は人間の姿よ｣
すると
アル｢マヒル､お風呂ありがとうね｣
マヒル｢いえ｣
アルお兄様達が戻ってきた
アル｢そろそろ僕達も帰らなきゃ｣
竜騎｢えっもう〜?｣
アルフ｢白帝城の方も心配だしな｣
私達は外までいった
天界城前
シエル｢あっマヒルお姉ちゃん､カイを返すね｣
私はシエルからカイを返された
カイ｢しえるおねえちゃん〜｣
シエル｢なあに?｣
カイ｢またね〜(ﾆｺｯ｣
シエル｢うっうん!またね///｣
マヒル｢いつでも遊びに来てね(ﾆｺｯ｣
アルデ｢うん!｣
竜騎｢また遊びに来ます｣
マヒル｢ええ､気を付けて(ﾆｺｯ｣
そして皆さんは戻っていった
マヒル｢さてと私もゆっくりと寝るわ(ｽﾞｩｰﾝ｣
カイゼ｢大変だったもんな;｣
マグナ｢敵の数､多かっただったもんな;｣
マヒル｢ええ;｣
そして私達は部屋に戻ってゆっくりと寝た
朝
｢あぅ〜｣
｢まま〜｣
マヒル｢うん･･･?｣
私は目を覚ました
マヒル｢おはよう･･･カイ､マナ(ﾆｺｯ｣
カイ･マナ｢あい!(ﾆｺｯ｣
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マヒル(プロフ) - 緋紗奈さん» あ､そうですね！緋紗奈さんの竜帝の伝説の方も楽しみにしています！これからも頑張って下さい (2018年8月1日 7時) (
レス) id: b063d474fd (このIDを非表示/違反報告)
緋紗奈 - 読ませていただきました。２つある小説はそれぞれ別の話ですかね？…デーモンたとえ知り合いに誘われても天使型デジモンのいる場所にはいかないだろうけどｗ 神童はあることがあって一人に一つの能力なのですが私は構いません。これからも頑張って下さい (2018年7月31日 20時) (レス) id: 490397e843 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マヒル | 作成日時：2018年6月17日 13時
