検索窓
今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:12,051 hit

嬉しいの話 ページ23

22.



超、うれしい

ずっと、ズーンと、ぐるぐると心の中で残って

ずっとずっと奥底に沈めすぎて、自分でも忘れてたような、もやもやがスッキリと晴れた気がする

顔には出さないけど心の中の自分は絶対ニヤニヤしてると思う

ありがとう!

名前は出さないけど、ありがとうございます


気分が上がりすぎて、昨日投稿したはずなのにまた、投稿した作者です


とういうことで、今回はテンションのおもむくままにコレを始めたきっかけを書いていきたいと思います

うらつくを知ったのは、‥‥5年ぐらい前かな

とにかく、きっかけと言いつつ、きっかけすら覚えてないぐらい自然と私はうらつくを見つけ、眺めていた

一年? 半年?

絶対、長期間私は、はまってうらつくを見ていた

面白かった

うらつくを見始めて、夢小説の存在を知ったぐらいで、私はパソコンを日常的に使ってる癖して、あまりにも、限定的な所でずっと漂っていた

いつもは違うサイトに回していた時間をすぐに、こっちに回すようになった

楽しかった

ワクワクした


こういう、解釈の仕方もあるんあるんだな〜って


飽きるのは早いもので、再浮上って言うか、また見るようになったのは今年に入ってくらいだと思う

何分、飽き性なものでね

三か月ほど、また見るようになって、私は人生の一大決心をした


私も投稿しよう、と

ログインをしていなかったから、まず、それからだった

作品を作るなら、ログインをした方が楽だと書いてあったからね


私は母に逆らったことはない

いや、逆らったことはある

でも、バレない様に、こっそりと動くのはとても不安だったし、ストレスがたまった

私のスマホは母の手中なのだよ〜

いまだに、このパソコンのパスワードも知らないしね〜

私は小学生ではないんだが‥‥‥


で、ログインをした

ドッキドキだった

ホントにできるのかな〜って

私は心配性でもあるのだ


お〜、と思わず言ってしまった

心の中で


の意味を見出達成感と言うか、妙なやり切った感

母から逃れた感じがした

うろ覚えだけど


母に黙って、書いているという事は高揚感がすごいし、ある意味のドキドキがある

よくわからないけど、これが青春なのかなって思ったりもした


私の人生の書があるとしたら、

この決断、一歩の前進は間違いなく、私の転機と書かれてるだろうよ


それぐらい、私にとってはこのことが、背徳的な物事であると同時に、人生に意味を見出させた

嬉しいの話 2→←夜の話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (53 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
11人がお気に入り
設定タグ:オリジナル , 実話 , 日記 , オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:潮見 不可 | 作成日時:2022年9月21日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。