黒髪の君 Ⅳ (ページ6)

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素のまんまページ6

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出演
深澤辰哉、目黒蓮、AA

深「今回のこのトリオ名は」

『あ、どうしましょうか』

深「とっておきなのが1つあるじゃない」

目「どうぞふっかさん」

深「ビジュアル担当だろ」

『、、いいの？ほんとに？』

深「おい、いいのってやめろ(笑)」

目「ははっめっちゃガチな顔(笑)」

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『SnowManのデビューライブかっこよくてすごく感動しました。特にファンターナモーレの目黒くんの午後の風にの所が好きです』

目「ありがとうございます」

『そして、目黒くんとAちゃん教場出演おめでとうございます。Aちゃんが出演することは知らなくてびっくりしました。ぜひ、撮影秘話などを教えて欲しいです』

「「ありがとうございます」」

深「まずファンターナモーレね、Aが作詞作曲しましたからね」

『あ、そうです、詩と曲作らせて頂きました』

目「めちゃめちゃ爽やかだよね」

『うん、他の3曲がかっこいいクールな感じなので、爽やかにいきたいなって思いましたね～』

深「こだわりとかあるの？」

『んー、もう、全部(笑)題名もだし、歌詞の細かいニュアンスもだし、メロディーとかも細かい音までこだわりました』

目「Aちゃんさ、ふつーにスタッフさんとしてレコーディングいたよね」

深「あ、そう、レコーディングの時Aがもうちょい高くいける？余韻残してとか言ってんのよ」

『やっぱもう自分で作らせて頂いたのは最後までって思って、ちょっと、ごめん(笑)』

目「謝ってる、(笑)」

深「じゃあ、次は教場かな？いやあれさ俺らでもびっくりしたのよ。めめはさ髪の毛切ったから何かやるのかなって思ってたけど、A全然変化ないからさ」

『でも私もバレるもんかと必死だった(笑)』

目「Aちゃんさ、共有スケジュールの訓練っていうのをさ、マネージャーさんに頼んで違う項目にしてもらってたよね(笑)」

深「あ、そうなの？そりゃ気づかねぇわ(笑)」

『みんな驚いて喜んでくれたので嬉しかったです』

深「どう？撮影。俺どんな感じなのか全く想像つかないんだけど」

『そうですね、大先輩の木村拓哉さんがいらっしゃるので、もうずっと緊張してたよね』

目「うん、あんま俺らも仲良く話すとかずっと一緒にいるとかしなかったよね」

深「やっぱ、役に集中っていう感じ？」

『うん、そうですね。でも、振りの確認はしました、(笑)』

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