黒髪の君 Ⅳ (ページ36)

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突然ですが占ってもいいですか？ページ36

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突然ですが占ってもいいですか？
2021年1月27日放送(収録は休止前だと思ってください)

水野「続いて占われる方はSnowManのAAさんです」

みちょぱ「あ、またまた後輩じゃないですか」

木村「教場にも一緒に出ました」

水野「それでは見ていきましょう」

(12月某日東京)

『お願いします、SnowManのAAです』

星「星ひとみです。」

『初めまして、』

星「緊張してる？」

『占い初めてで、(笑)』

星「色々言っちゃって大丈夫ですか？」

『はい、大丈夫です』

星「じゃあまず左手を見させて貰いたくて」

『はい、(アクリル版にぶつける)、わっ、ごめんなさい』

星「ははっ(笑)大丈夫よ」

木《何やってんだよ(笑)》

みちょぱ《アクリルに手ぶつける人初めて見た(笑)》

星「頑固だねめちゃくちゃ」

『はは、(笑)』

星「天星が海タイプで、時間がかかっても完璧を目指して頑張り抜く真面目さがある」

『えー、嬉しい』

星「ただ、全然ロマンチストじゃなくて、現実的だから運命とか信じない」

『ジャニーズなのに大丈夫かな(笑)』

星「でもAさんはアイドルにめちゃめちゃ向いてる。根っからのアイドル」

『あ、ほんとですか？』

星「Aさんは生まれ持ったスター性がずば抜けてる人なの。人を惹きつける力を持ってる」

『よかった～、(笑)』

星「あと、人の懐に入るのはすごく上手で、気遣いもすごくできるんだけど、それが反対になったらどうしたらいいか分からなくなる」

『当たってる！(笑)』

星「相手から来られると困るタイプだね」

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星「じゃあ過去を見ていこうと思います」

『はい、お願いします』

星「まず5歳の時に悲しみっていう色がすごく出てて、」

『え、、そうです。5歳の時に両親が交通事故で亡くなりました』

星「その時は心を閉ざしちゃってるね」

『そうですね、両親のことを言ったの初めてなんですけど、5歳の私はもうどうしたらいいか分からなくて、すごく悲しくて寂しかったです』

星「うん5歳が1番負の色が強いね。孤独を感じてる。で、2008年、10歳の時転機って出てるけど、」

『2008年なんもなかった気がしますけど、』

星「ジャニーさんにスカウトされたのっていつ？」

『2010年です』

星「多分ねジャニーさんは2008年に既にあなたを見つけてる」

『、え、そうなんですか(笑)』

木村《すげぇー》