黒髪の君 Ⅳ (ページ4)

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それスノページ4

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それSnowManにやらせてください

#20 「SnowManにキャンプさせてください～キャンプ飯対決編」

ス「それスノスタッフ50人がどれが食べたいか投票するのですが、、」

佐「が？！」

ス「Aちゃんの票は×10となります」

『、？』

深「てことは、Aが選んだチームは10票入るってことですか？」

ス「そういうことです」

渡「じゃもうAの好きなも作れば勝ちじゃん」

向「あ、そういうことやな」

ス「で、Aちゃんの寝るところは1位のチームと一緒です」

『え、いいんですか？』

ラ「じゃもうロッジ確定じゃん」

ス「はい女の子なので」

深「なんか俺らと対応違くね？？(笑)」

ゆさぴょん「そりゃそうじゃーん、Aちゃんメンズ達の為に今日一日頑張ってくれたもーん」

阿「Aってなに好きだっけ？」

向「Aちゃんなぁ、基本なんでも好きなんよな」

宮「気分によってこれ今食べたくないとかあるよね」

向「そうなよなぁ、結構気まぐれやからね」

深「Aが好きなものか、」

目「Aちゃんに何食べたいか聞きます？」

渡「聞いちゃえ、、Aー！ちょ、来て」

『(走りながら)はーいどうした』

深「今何食べたい？」

『何食べたい、(笑)えー、ガッツリ食べたい』

渡「なんやそれ」

実況「こちらの2チームはAさんの10票を狙う予定ですかね」

ゆさぴょん「それにしても麦わら帽子に三つ編みしてるAちゃん可愛い～」

ラ「Aちゃんの10票貰いたい」

佐「そうだよな～10ってでかいよな」

岩「ラウールがさ、ちょうだいって可愛く言えばくれるよ(笑)」

ラ「へへ言ってみる、(笑)」

実況「おっとここでラウール選手が動き出しました」

ラ「Aちゃーん」

実況「持ち場を離れAさんの所へ。一体何をするのでしょうか」

『はーい』

ラ「俺たちに10点ちょうだい(手を前に出して、首を傾ける)」

『、これは誰にやれって？(笑)』

ラ「ねぇ、むりだったー！！(持ち場に戻りながら)」

『可愛かったけど、だめですね、(笑)』

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結果発表

(岩本の隣1番左)

岩「え、俺ら2点？」

ス「いや、12点です」

佐「え、なんで」

ラ「あ！！(ニコニコ笑顔)」

岩「え、A？」

『うん(笑)』

渡「A入れても勝ててない」

佐「あ、そうじゃん、俺らA入れても勝ててないじゃん！！」

ラ「でもめちゃめちゃ嬉しい」