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目「今西島さんがAさんにいつかを教えてる状態です」



『あー、え、でもそれクリスマスだっけ?』



西「そうやん、クリスマス当日だったじゃん」



『え、そうだっけ?(笑)』



西「うわ俺が車出したのに」



目「覚えてないはやばい(笑)」



『へへ、、(笑)』



『あ、じゃあ、もしクリスマスを私と過ごすってなったらどこに行きますか?』



西「うわぁ、むず」



『はい1人ずつ聞きましょう。どっちからいきますか?』



西「じゃあ目黒くんから」



『え?ここはねぇ、』



目「先輩からですよね??」



『先輩の西島くんから行きましょう(笑)私をどこに連れて行ってくれますか?』



西「んー、、旅館」



雪目「「おー」」



『理由とか聞いてもいいですか?』



西「んー、なんかイルミネーションとかでキラキラしてる都会よりもちょっと離れた静かな旅館で」



西「日々の疲れを癒す温泉など入って過ごすのがいいんじゃないかなって」



目「どうっすか、Aさん」



『いいですね、クリスマスに温泉。』



『はいじゃあ目黒くん』



目「俺はAさん年上で大人っぽいレストランとか沢山行ってきたと思うのであえての家で」



『あー映画とか見てね』



目「うん、ピザとか頼んで毛布にくるまって2人で過ごしたいかな〜」



『んーいいですね』



目「俺聞きたいんですけど、お2人はどんな感じなんですか?普段」



『急にぶっ込んでくるね(笑)』



西「ねぇあんたさいっつもこういう話になるとさ俺にその目で訴えてくるよね(笑)」



『だって、どう応えればいいかわかんないんだもん(笑)』




西「んー、俺がすごいなって思ったのは、いつも強くて凛としてる感じなんだけど、大和撫子な部分があるの」



『ははっ(笑)』



西「一歩下がって男を立てるってこともできんのよこの子」



目「いいっすね」



西「それがうん、すごいなって(笑)」



『恥ずかしい、、(笑)』



西「あ、みなさん、照れましたよ?雪村(笑)」



目「ははっ顔見せてくださいよ(笑)」



『やだこの男たち』




.



西「目黒くんはさ、年上か年下どっちがいいとかあんの?」



目「俺年上ですね」



『んーなんかぽい(笑)綺麗な女性好きそう』



目「まじそれです」



西「じゃあA無理だな」



『ん?え?』




目「Aさん綺麗だなって思いましたよ最初」




西「最初って言われてんぞ(笑)」

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airi(プロフ) - なみだあめ*さん» ありがとうございます。もう少々お待ちください (2020年11月12日 23時) (レス) id: 334900bbc9 (このIDを非表示/違反報告)
airi(プロフ) - ぽんさん» 教えて頂きありがとうございます。 (2020年11月12日 23時) (レス) id: 334900bbc9 (このIDを非表示/違反報告)
なみだあめ*(プロフ) - 続編楽しみにしてました!更新待ってます… (2020年11月12日 16時) (レス) id: a81ec2f152 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:airi | 作成日時:2020年11月11日 23時

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