今日:7 hit、昨日:1 hit、合計:5,902 hit
小｜中｜大
真顔でジョングクと顔を見合せる
JK「ほらもー怒らせないで！」
YG「お前だろ！？！」
JK「仲直りしてきて！！！！(ぎゅんぎゅんに押してくる」
YG「もおおおなんでだよおおお(押されるがまま」
12話 ページ12
＿YGside＿
JK「Aちゃんにまたなんかイジワルしたの、ユンギくん？(小声」
YG「してねえ」
JK「でもなんで昨日からあんな感じなの！！！(小声」
ジョングクが配達する用の花束を抱えてこっそりと近寄ってきては
チラチラとあいつの方を見ながら俺に話しかけてくる
YG「おいあんま見たr」
『なんですか？何かおかしいですか？おかしいのは私じゃなくてユンギさんじゃないんですか？なんで私がこんな気持ちにさせられなきゃいけないの、私の周りにはイケナイ男しかいない本当になんでこの世界線に生まれてきたのかもわからなi」
YG/JK「……………………(やべえ奴を連れてきた」
真顔でジョングクと顔を見合せる
きっと思ってることは同じだろう
JK「ほらもー怒らせないで！」
YG「お前だろ！？！」
JK「仲直りしてきて！！！！(ぎゅんぎゅんに押してくる」
YG「もおおおなんでだよおおお(押されるがまま」
『なんですか(仁王立ち』
YG「ｴ､ｱ､ｽﾐﾏｾﾝ、ﾃﾞｼﾀ…」
『すみませんで済むなら警察いらねえんだ！あ！？！』
JK「警察です。11：23、ミンユンギ現行犯逮捕(ｶﾞﾁｬﾝ」
なあにしてんだよ俺ら笑笑笑笑笑
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 79人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆある | 作成日時：2021年12月30日 18時
