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FL「あ！見つけた！車あそこ！」
LK「ア〜ヨンボガ〜歩くの早いよ」
『そう言えば私、君たちのマネオッパに会うの初めてだよ。電話ではやり取り頻繁にしてたけど』
SM「なんてことない人だけど女好きだから気をつけて」
スンミンは私に一言そう忠告し走って車へと向かった
MG「遅いぞお前ら」
HN「ヒョンおはよーございます！へへ、ごめんなさい！いつも通りバタバタしてました！」
ハニは元気よく挨拶して早速さと座席に乗り込んだ
マネオッパと目が合う
『あ、一応…はじめまして！家政婦のAです。今回のスケジュールから付き添いさせてもらいます、よろしくお願いします』
深々とお辞儀をした
礼儀だからね
MG「Aさん！いつもお世話になってます、大変だろうけど頑張って。さ、どうぞ乗って乗って」
HJ「ちょっと待ってヒョン、なんでヌナが助手席なのさ」
MG「スタッフ同士だから？お前らはメンバー同士仲でも深めとけ」
HJ「バカ！こう言う時ばっかスタッフとか言って！僕ら別にもう仲深まってるから！」
MG「もーーーチャニヤ、ジニの我儘はいつになったら直るの？？？あと10年後？？」
BC「はははっ、もしかしたら20年後かもしれないです。大目に見てやって下さいヒョン」
HJ「そうやってまた2人して僕のことバカにすんだから……ヌナ〜ああ〜」
『うわ、来ると思った』
私は駆け寄ってきたジニにバリアポーズをとった
SM「ほらーー早く乗ってよヒョンジナ、マジで飛行機乗り遅れるよ」
スンミンのその一言で焦ったジニはすぐにみんなに続いて車に乗り込んでくれた
『もう…すみません、隣失礼します』
CB「………ちょっと待ってヌナ」
『どうしたのチャンビナ』
CB「俺今日徹夜したせいで全然寝れてないから前乗りたい、後に乗ったら多分酔って吐く」
MG「…珍しいな、まぁいいや。前座りなビニ」
『え、ちょっ…ビニ大丈夫？気持ち悪くなったらすぐに言うんだよ？』
私はビニの肩に手をかけ顔を覗き込んだ
その時ビニは自分の口に人差し指を立てた
シーって
『…？？？？』
IN「ほら！ヌナおいで！」
『え、あ！うん！』
私は大型車の1番後ろへと腰掛けた
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ﾁｬﾝﾐ(プロフ) - かいりさん» かいりさんコメントありがとうございます！面白く見て頂いて嬉しいです🦊！ちょうど今ビニとのシーンを書いてました💪笑。これからもよろしくお願いします！ (2023年4月4日 23時) (
レス) id: 439ab9c6d2 (このIDを非表示/違反報告)
かいり - コメント失礼します！pat1から楽しく拝見させております♡꙼̈主様の小説が面白くて更新されるのがとても楽しみです☺️ビニとのイチャイチャも見てみたいです！お身体に無理せず執筆頑張って下さい！ 応援しております🙇♀️ (2023年4月4日 11時) (レス) id: be00786b09 (このIDを非表示/違反報告)
ﾁｬﾝﾐ(プロフ) - 雛鳥さん» 雛鳥さんコメントありがとうございます！part1から見てくれて嬉しいです！リノくんとピリちゃんですね、お任せください！リクエスト助かります！頑張りますのでこれからも見に来てください！ (2023年4月4日 0時) (レス) id: 439ab9c6d2 (このIDを非表示/違反報告)
雛鳥 - Part1から全部見ました！とても面白くイチャイチャがドキドキです！全員とのイチャイチャを楽しみにしている+リノやピリちゃんとのイチャイチャが私的にはものすごく楽しみです！お体に気をつけて執筆してくださいね♪ (2023年4月3日 13時) (レス) id: 52450fe194 (このIDを非表示/違反報告)
ﾁｬﾝﾐ(プロフ) - ミコさん» ミコさんコメントありがとうございます！これからも大量更新頑張ります！凄く嬉しいです、もしリクエストなどあれば書きますのでまたお待ちしてます！ (2023年4月3日 12時) (レス) id: 439ab9c6d2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ﾁｬﾝﾐ | 作成日時：2023年3月30日 11時
