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LK「……」
『うちゅちゅちゅ〜ハハッ、何よその顔』
HN「リノヒョンて自分がそうやって可愛がられると何とも言えない顔するよね』
『照れてんのよきっと』
BC「あとちょっと嬉しそうな顔するんだよね、口元がギュッてなる」
LK「うるさいなーもう」
HJ「ねぇヌナ！僕も編集手伝うから早く終わらせて明日遊ぼうよ、ヌナも息抜きしたいでしょ」
『珍しい、ジニがそんな気を遣ってくれるなんて』
HJ「なっ、…僕だってヌナの事思って」
『わかってるよ、ありがとジニ。大人になったね』
そういってジニによしよししてあげた
こうやって嬉しそうな顔をするのは前と何も変わってないね
HJ「ふふふ、ヌナ〜僕もヌナにうちゅちゅ〜てしてあげよっか！」
『やー、結構です！大人なジニは私の仕事の邪魔なんてしないよね？』
私がそういうとジニはグッと耐えたような顔とポーズをとった
『…っ、あはははっ！ヤバい、こういうジニめちゃくちゃ可愛くて好きだわ！』
HJ「ヌ、ヌナなんか今日意地悪じゃない！？なんかすごい恥ずかしいんだけど僕！」
ジニが私の肩をこつんと突いた
FL「ヌナ」
それまでチャニ達の部屋にいなかったヨンボクがそこに現れた
『あらヨンボク、どこ行ってたの？』
FL「地下のジム行ってた」
よく見るとヨンボクは汗をびっしょりかいていた
『…もう、今日だって散々汗かいたのに。ヨンボクはストイック過ぎるよ』
そんなヨンボクの汗を着ていたトレーナーの裾で拭ってあげた
そんな私の姿を見て周りは驚いた顔をした
FL「ヌナ、服汚れちゃうよ」
『ヨンボクに汚いところなんてないよ、ほらいいからじっとしてて』
綺麗な肌だなぁ
メイクしてないとそばかすが目立って可愛さがより増す
FL「ありがとヌナ…」
『どういたしまして、ヨンボクもそろそろ寝たら？今日はすぐ寝れると思うよ。疲れてるだろうし』
彼にそう伝えわたしはパソコンに再度目を向けた
FL「今日、一緒に寝るって言ったよね」
『え？うん、寝るよ。私これ終わったら向かうから』
ヨンボクはタイピングしている私の手に自分の手を添えた
FL「ヌナと一緒じゃなきゃ意味ないんだ」
『…？どうしたのヨンボク。いいよ、じゃあもう寝ようか。続きは明日やるし』
HJ「……」
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ﾁｬﾝﾐ(プロフ) - かいりさん» かいりさんコメントありがとうございます！面白く見て頂いて嬉しいです🦊！ちょうど今ビニとのシーンを書いてました💪笑。これからもよろしくお願いします！ (2023年4月4日 23時) (
レス) id: 439ab9c6d2 (このIDを非表示/違反報告)
かいり - コメント失礼します！pat1から楽しく拝見させております♡꙼̈主様の小説が面白くて更新されるのがとても楽しみです☺️ビニとのイチャイチャも見てみたいです！お身体に無理せず執筆頑張って下さい！ 応援しております🙇♀️ (2023年4月4日 11時) (レス) id: be00786b09 (このIDを非表示/違反報告)
ﾁｬﾝﾐ(プロフ) - 雛鳥さん» 雛鳥さんコメントありがとうございます！part1から見てくれて嬉しいです！リノくんとピリちゃんですね、お任せください！リクエスト助かります！頑張りますのでこれからも見に来てください！ (2023年4月4日 0時) (レス) id: 439ab9c6d2 (このIDを非表示/違反報告)
雛鳥 - Part1から全部見ました！とても面白くイチャイチャがドキドキです！全員とのイチャイチャを楽しみにしている+リノやピリちゃんとのイチャイチャが私的にはものすごく楽しみです！お体に気をつけて執筆してくださいね♪ (2023年4月3日 13時) (レス) id: 52450fe194 (このIDを非表示/違反報告)
ﾁｬﾝﾐ(プロフ) - ミコさん» ミコさんコメントありがとうございます！これからも大量更新頑張ります！凄く嬉しいです、もしリクエストなどあれば書きますのでまたお待ちしてます！ (2023年4月3日 12時) (レス) id: 439ab9c6d2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ﾁｬﾝﾐ | 作成日時：2023年3月30日 11時
