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BC「あ、いいかも。チャンビナ珍しくいい事言うね」
CB「何ですかそれ、俺はいつもいい事しか言わないですよ」
LK「うん、いいんでない？」
『リノくんてイルミネーションとか好きなの？』
LK「普通」
『そんなことだろうと思いました』
…聞いた私が馬鹿でした
HN「ねぇリノヒョン、僕達昔練習生の頃レッスン抜け出して見に行ったことあるよね？」
LK「えーー？そうだっけ？」
BC「あの時なぜか俺が先生にこっ酷く叱られたんだよな…」
『ふふ、やっぱリノとハニって昔から仲良かったんだ』
LK「好きな物とか、趣味とか、そういうフィーリング的なものがハニとは合ってる気がするから」
HN「お、珍しく素直ですね。怖い」
そう言ってハニは笑いながらリノを揶揄った
LK「…ハニ、お尻だしな」
HN「うわっ、…叩かれる！！」
リノくんは心底楽しそうにハニのお尻を叩きまくっていた
『サイコパスじゃんあの顔…』
HJ「ヒョンジナがヌナのお尻ぺんぺんしてあげましょうか〜？？」
『いや別にハニを羨ましがってないから！』
LK「なんだ、Aさんも叩いてほしいなら早く言ってくれれば良かったのに」
『あんた達本当に人の話聞かないよね！？』
FL「ねぇねえ、プレゼント交換楽しみだねヌナ」
『ヨンボガ。うん、何にしようかな』
FL「ヌナは何がほしいの？」
『え〜何だろう。…普段からあまり物欲とか無くて、こういう時すぐパッと出てこないんだよね』
FL「確かにヌナってホントに物少ないよね、ミニマリスト？」
『全然？自分の家には沢山物あるよ』
CB「自分の家ってなに？」
『何って。自分の家、ていうかマンションだから部屋か』
SM「ヌナって家あったんだ」
『そりゃここに来るまではそこに住んでましたから』
SM「いやここに来る前に退去してるもんだと」
『だってなんかあったらすぐ帰れる家あると安心するじゃない。…結局一度も帰ってないけど』
そういえば、初めは帰る気満々だったな
IN「家はどこなの？」
『わりとこの近くだよ。事務所の側にあるカフェ分かる？もう閉店しちゃったけど…あそこでずっと働いてたから』
HN「えーーー、僕とスンミナそこよく行ってたよ」
SM「1日1アメリカーノやってた時ね」
『え、そうなんだ。全然気付かなかった、色んな人が沢山来てたから』
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ﾁｬﾝﾐ(プロフ) - 韓 海狼さん» そうです！すみません、発音はカンアジが正しいのですが耳で聞こえてるものをそのまま書いてしまってます！ご不快な思いさせてしまってたら申し訳ありません！見てくれてありがとうございます！ (12月24日 6時) (
レス) @page36 id: 439ab9c6d2 (このIDを非表示/違反報告)
韓 海狼(プロフ) - カガジってカンアジのことでしょうか...（笑） (10月15日 2時) (レス) @page40 id: ad3f016507 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ﾁｬﾝﾐ | 作成日時：2023年3月22日 10時
