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LK「いいんじゃない、Aさん別にイエニ達と歳変わらなそうにみえるし」
『…リノ！！！あんたって男は…はぁ、優しさが沁みる』
IN「そうだよ、ヌナ肌ピチピチだし」
HN「毎日塗りたくってるから」
『ハンジソン、死にたい？』
HN「ごめんなさい」
SM「…ちょっとちょっとみんな」
スンモの一言でみんなの視線が彼に集まる
『どうしたの？スンちゃん』
SM「…SNSでステイの投稿見てたんだけど、もう雑誌の事トレンドに上がってるよ」
BC「ステイ達、なんて言ってる？」
『(…やっぱ、良くない投稿されてるかな。それもそうだよね…わたしだったら嫌だし…)』
CB「こらヌナ、勝手に想像して落ち込まないの。確かにアンチコメもあるけど殆どが良い投稿だよ」
SM「うん。やっぱチャニヒョンの親戚って言っといて良かったかも」
『ほんと…？』
BC「うん、良かったね」
『…ハーーーーもう…心臓バクバクだよ…良かった』
LK「じゃあこれからもよろしく」
『はい？』
LK「もうAさんとじゃないとこういう仕事したくないし」
IN「リノヒョンてばプロ意識ゼロじゃん…」
LK「何を言う。俺らがこんだけ良い表情してるのって、相手がAさんだからじゃないの」
『…リノくん』
SM「確かにね〜このクオリティをステイも喜んでくれるなら僕らも嬉しいし」
FL「ヌナとずっと一緒に仕事できるなら幸せ」
『っ、ヨンボガ！！大好き！！』
FL「わっ、ヌナ！」
LK「なんでハグも好きもヨンボクだけなのさ」
SM「ほんとヌナの事理解できないや」
『へへ…みんなありがと。…でも！』
HJ「あーあーあーあー聞きたくない」
ジニは耳を両手で全力で抑えてる
『私はあなた達の専属家政婦ですから、忘れないでよね』
HN「僕らの彼女に昇格はいつですか？」
『アホジソン、それ以上喋るな』
HN「ぶーーひどいよヌナ」
IN「,………」
BC「どうした？イエナ」
IN「…雑誌見た人達、男性なのかなこういうコメントする人って。ヌナのこと可愛いとか、胸の部分だけアップにしたりちょっとヤラシイ投稿も多くて」
『え、なに。気持ち悪い』
CB「…こういう輩も沢山いるからなぁ、ヌナ気にしないでよ」
『うん…わかってるんだけどね。世に出るってのはそういうものだし…』
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ﾁｬﾝﾐ(プロフ) - 韓 海狼さん» そうです！すみません、発音はカンアジが正しいのですが耳で聞こえてるものをそのまま書いてしまってます！ご不快な思いさせてしまってたら申し訳ありません！見てくれてありがとうございます！ (12月24日 6時) (
レス) @page36 id: 439ab9c6d2 (このIDを非表示/違反報告)
韓 海狼(プロフ) - カガジってカンアジのことでしょうか...（笑） (10月15日 2時) (レス) @page40 id: ad3f016507 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ﾁｬﾝﾐ | 作成日時：2023年3月22日 10時
