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広臣side
「涼太、ゲーム持ってないでしょ？」
涼「うん！」
「ゲームやっても良いけど、
涼太の好きな勉強も忘れるなよ？」
涼「はぁい」
「よし、お風呂入ってからゲームしようか！」
涼「うん！」
お風呂に入って、着替えて
ゲームを開ける涼太
涼「おみ君はやくー！」
「ダメ〜！髪の毛乾かしてから」
涼「えぇ〜」
「じゃあ、やってて？
俺が乾かしてからあげるから」
涼「うん！」
「熱くない？」
涼「うん！きもち〜」
「はは(笑)」
可愛いなぁ〜
乾かし終わったら
涼「これ、どうやってやるの？」
「んー？これは、こうかな」
涼「ホントだ！おみ君すごーい！」
「でしょ！(笑)」
涼「うん！」
ホントに涼太は素直で純粋(笑)
「涼太〜」
涼「なぁに？」
「ゲームをやるのは良いんだけど、帰ったら
パパ達と約束して？
ゲームは１日何時間っていう。できる？」
涼「できるよ！僕、お兄ちゃんだもん！」
「そっか！臣君と一緒の時は、２時間。
わかった？」
涼「はい！」
「良い返事！」
涼「へへぇ〜(о＾∇＾о)」
涼太は初めてゲームをするから
何をするにも興味津々で、、
２時間やったら、直ぐに寝ました(笑)
〜次の日〜
一緒に歩いて、涼太の家へ
涼「あ、僕の学校！おみ君のお家と近いね〜？」
「そうだね！いつでも遊びにおいで！」
涼「良いの？」
「放課後ね！でもちゃんとママに
言ってから来るんだぞ？」
涼「うん！でもおみ君、お仕事は？」
「あ、携帯持ってる？」
涼「持ってないよ」
「そっか。涼太さ、苦手な教科何？」
涼「ん〜漢字かなぁ〜100点取れないんだよ！」
「よし！漢字のテストで100点取ったら、
スマホ買ってあげる！」
涼「スマホ！？それは、パパが怒ると思う」
「もう！昨日も言ったでしょ？
俺は、パパ達より先輩だぞ？」
涼「そっか！」
「勉強もして、お手伝いもすれば大丈夫。
スマホを持ったらダメっていう決まりはないよ。
使い方が違うから怒られるんだよ」
涼「うん！僕、玲香の面倒見てるよ！」
「偉いね！テスト頑張れよ？」
涼「うん！」
家に着くと
繋いでた手を、もっと強く握ってきた
涼「バイ、バイﾆｺｯ」
「涼太、無理して笑うな。大丈夫だから」
涼「怒られちゃう、かも…」
「臣君から言ってあげるから」
涼「うん」
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きほ(プロフ) - 楽しく読ませてもらってます！ただ…ママの名前を変換出来るようになれば､もっと良くなると思うんですけど(;_;)どうでしょうか？ (2018年7月5日 19時) (
レス) id: 0d7123288d (このIDを非表示/違反報告)
白濱の海岸 - 更新待ってます！ファイトです！(�燿泛燿洵�) (2018年5月6日 14時) (レス) id: b41e986af5 (このIDを非表示/違反報告)
白濱の海岸 - 更新ありがとうございます無理せずこれからも頑張ってください！(�燿泛燿洵�) (2018年5月4日 2時) (レス) id: b41e986af5 (このIDを非表示/違反報告)
優衣 - この小説何回見ても面白いです！ (2018年5月3日 21時) (レス) id: bbe45bfa04 (このIDを非表示/違反報告)
白濱の海岸 - 更新ありがとうございます！今日の疲れがこの話読んでぶっ飛びました！(�燿泛燿洵�)更新これからも無理せず頑張ってください！(�燿泛燿洵�) (2018年5月3日 0時) (レス) id: b41e986af5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：lolww
| 作成日時：2018年4月4日 21時
