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玲於side
子「涼太はママと一緒にいてくれるよね？」
涼「うん」
亜「させないよ！
今はそれで良いかもしれないけど…
貴方は絶対に涼太を捨てる
涼太を１人にする」
子「だから、私が生んだ子なの！
涼太も、感謝してるなら
私の言うこと聞くのよ？わかった？」
涼「はい」
子「じゃあ、もうこの人達の事は
放っておいてご飯作りなさい」
涼「はい」
「待てよ。涼太、逃げるのか？」
涼「え？」
「お前、俺らのとこに来ても可愛がって
もらえない。だったら、この家にいた方が
ましって思ってるんだろ？」
涼「ｯ…」
子「涼太は、私を思ってやってるの」
亜「お願い、涼太を解放して」
子「どうして、私が悪いのよ！
悪いのは、涼太でしょ？そうやって
涼太だって言ってたじゃない！(泣)」
涼「ママ、泣かないで！
僕が傍にいるから。ずっと一緒」
子「…(泣)、、っうるさい！
あんたなんて死んじゃえば良いのよ！
あんたなんかいなかったらもっと仕事
できるのに！」
ﾊﾞﾁﾝ！！ﾊﾞﾁﾝ、ﾊﾞﾁﾝ、ﾄﾞｶｯ
涼「うっ…はぁはぁ、ママ…やめ、て(泣)」
こいつ、ホントに狂ってる…
龍「いい加減にしろ！
子供に手なんか出すな！」
龍友君が止めに入った
子「離して！離してよ！」
後ろから腕を抑えてたから、
手は固定できたけど足はできてない
ﾄﾞｶｯ、、ﾄﾞﾝｯ、、ﾊﾞｺﾝ
涼「うっ、、おぇぇ…ﾊｧﾊｧｧ」
「亜嵐君！」
亜「うん！」
亜嵐君が、涼子さんの足を抑えた
涼太はお腹を抑えて、倒れながら縮まってる
涼「ﾊｧﾊｧ」
子「離して！ねぇ、返してよ！涼太！
返してよ私の人生！返して！返せよ！
涼太なんかいなければ…返せー！」
涼「ごめん、ﾊｧﾊｧなさ、い(泣)」
「涼太？しっかりしろ！
もう、大丈夫だから！」
俺は涼太を抱き抱えながら、警察に通報した
数十分後、落ち着かない涼子さんは
警察に連行され
涼太は車に載せた
幸い、せとかちゃんが寝てたら
涼太を見て泣くことはなかった、、
「涼太、大丈夫か？」
涼「…」
亜「痛かったね
家に帰ったら処置しようね」
涼「…」
ずっと一点を見つめたまま
黙り混んでる涼太
龍「色んな事があの場で起きたんだ
ショック受けてもおかしくないよ
むしろ、受けない方がおかしい」
亜「そうだね、、」
「とりあえず、今はそっとしておこう…」
亜「うん」
涼太、ごめんね
もう、本当に大丈夫だからね
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きほ(プロフ) - 楽しく読ませてもらってます！ただ…ママの名前を変換出来るようになれば､もっと良くなると思うんですけど(;_;)どうでしょうか？ (2018年7月5日 19時) (
レス) id: 0d7123288d (このIDを非表示/違反報告)
白濱の海岸 - 更新待ってます！ファイトです！(�燿泛燿洵�) (2018年5月6日 14時) (レス) id: b41e986af5 (このIDを非表示/違反報告)
白濱の海岸 - 更新ありがとうございます無理せずこれからも頑張ってください！(�燿泛燿洵�) (2018年5月4日 2時) (レス) id: b41e986af5 (このIDを非表示/違反報告)
優衣 - この小説何回見ても面白いです！ (2018年5月3日 21時) (レス) id: bbe45bfa04 (このIDを非表示/違反報告)
白濱の海岸 - 更新ありがとうございます！今日の疲れがこの話読んでぶっ飛びました！(�燿泛燿洵�)更新これからも無理せず頑張ってください！(�燿泛燿洵�) (2018年5月3日 0時) (レス) id: b41e986af5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：lolww
| 作成日時：2018年4月4日 21時
