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玲於side
子「涼太、ママを裏切るの！？」
涼「違う！
でも、お父さん達も良い人なんだよ」
ﾊﾞﾁﾝ
涼「いたっ…」
「おい！」
亜「涼太、こっちおいで！」
涼太が、ママに怯えたのか
俺らのとこに来ようとした
子「行かせない！
涼太は、誰のお兄ちゃんなの？
涼太が行ったら、せとかが１人になる
せとかが悪い事したら
今みたいに叩くかもよ？
ママが仕事の時は、せとかは１人で
お留守番だね？」
涼「ｯ…」
子「あなたがいなくなったら
せとかはどうなるんだろう(笑)
行きたいなら行けば？」
せ「ままぁー？」
タイミング悪！
せとか？とかなんとか言う奴が来た…
子「せとか！涼太がせとかとは一緒に
いたくないって。でもママは仕事だから
１人で待っててね？」
せ「おにぃはそんなこといわないもん！」
子「言ってたよ。ママを信じないの？」
せ「せとか、おにぃがすきだもん！」
涼「せとか」
亜「子供をそんな風にするなんて、、
卑怯だぞ！」
子「どうするの？涼太。
今ならまだ許してあげる」
「涼太、あんな奴の言うことなんて
聞かなくて良い。
お前は自由に生きて良いんだぞ？」
涼「でも、せとかは…
せとかは、関係ないから！
せとかが悲しむのは嫌だ！」
子「じゃあ
どうすれば良いかわかるよね？」
亜「涼太、これは脅しだよ。
大丈夫だから。俺らと行こう」
「そうだよ。こいつ連れて行くんで」
子「なっ、、ﾊﾞﾁﾝ」
せ「えーん！(泣)いたぁい！」
涼子はせとかにまで手をあげた
涼「せとか！！」
亜「あ、涼太！」
せ「おにぃ！(泣)」
涼太は走ってせとかのとこに行き抱き締めた
涼「せとかごめんね？痛かったね」
せ「おにぃ！おにぃ！」
涼「大丈夫だよ」
子「何が大丈夫よ！
貴方がいなければ
あの人は死ななかったのに」
「おい！いい加減にしろ
子供に罪はない
それがわからないなら、お前は母親失格だ」
子「なによ(泣)」
「あんたは、1度もこいつらの幸せを
願わなかったのか？」
涼「もういいよ」
子「そうよ！
私はあの人といきたかったのに…
でも、涼太がいたから…涼太のせいで！」
亜「おい！やめろよ。
どんな理由でもあんたは
涼太の母親でせとかちゃんの
母親なんだぞ！」
「でも、あんたに母親と名乗る資格はない」
涼「やめて！！ママをいじめないで！」
ｶﾞﾁｬ
龍「遅くなった！」
遅れてメンバーもやって来て
でも涼太は話続けた
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きほ(プロフ) - 楽しく読ませてもらってます！ただ…ママの名前を変換出来るようになれば､もっと良くなると思うんですけど(;_;)どうでしょうか？ (2018年7月5日 19時) (
レス) id: 0d7123288d (このIDを非表示/違反報告)
白濱の海岸 - 更新待ってます！ファイトです！(�燿泛燿洵�) (2018年5月6日 14時) (レス) id: b41e986af5 (このIDを非表示/違反報告)
白濱の海岸 - 更新ありがとうございます無理せずこれからも頑張ってください！(�燿泛燿洵�) (2018年5月4日 2時) (レス) id: b41e986af5 (このIDを非表示/違反報告)
優衣 - この小説何回見ても面白いです！ (2018年5月3日 21時) (レス) id: bbe45bfa04 (このIDを非表示/違反報告)
白濱の海岸 - 更新ありがとうございます！今日の疲れがこの話読んでぶっ飛びました！(�燿泛燿洵�)更新これからも無理せず頑張ってください！(�燿泛燿洵�) (2018年5月3日 0時) (レス) id: b41e986af5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：lolww
| 作成日時：2018年4月4日 21時
