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涼太side
先「さようなら」
生「さようなら！」
帰りの会が終わって、机に突っ伏してると
翔「涼太〜」
「翔吾君！」
翔「行くか！」
「うん！」
初めて誰かと帰る
翔「涼太は好きな食べ物何？」
「んーと…ママが作った、
肉じゃがとからあげ！」
翔「ママって？」
「産んでくれたママだよ！」
翔「涼太は、二人ともママって言ってるの？」
「うん」
翔「そっか！俺は、本当の親は
恥ずいけどママだよ！今の親は、母さんかな」
「母さん？」
翔「お母さんってこと」
「そうなんだ！」
翔「だって、産んでくれたママの方が
優しいのに、今の親の事もママなんて言ったら
ママが可哀想じゃん？」
「そっか。じゃあ、僕もお母さんって呼ぶ！」
翔「成長か？(笑)」
「へへ(笑)」
翔「クレープ食べる？」
「うん！」
車のクレープ屋さんがあって
買ってもらったもらった
「はい！」
「ありがとう！頂きます」
翔「上手い？」
「うん！美味しい〜」
翔「じゃあ行こう」
「うん！」
臣君の家に行った
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
・・・・
翔「臣、仕事みたいだね…帰る？」
「待つ！帰っても、怒られるだけなんでしょ？」
翔「まぁね」
「だから、待ってよ！
僕も帰ったらきっと怒られるから…」
翔「そうだね」
マンションの壁に寄りかかって座り混んでいた
ｳｨｰﾝ
ドアが空く音がして見てみると
翔「あ、臣」
臣「翔吾？と…涼太！？
いや、何してるの？」
翔「臣待ってた」
「臣君待ってた」
臣「いつから？翔吾、連絡しろよ！
ほら、家行くぞ」
翔「おう」
「お邪魔します」
臣「どうぞ」
ソファーに座ったら
臣「二人とも勝手に来たとかしてないよな？」
「…」
翔「俺はいつも通りだけど…」
臣「翔吾はわかってる。涼太は？
ちゃんと言ってきたの？」
「、、、僕かえる」
臣君に怒られそうで帰ろうとした
臣「待って、涼太。怒ってないよ！
来てくれて嬉しい。玲於達に言ってないなら、
俺が連絡できるから聞いたの」
「昨日の夜に、お父さんに怒られて…
朝、こっそりと出てきて学校行った…
学校からそのまま来たから、、」
臣「そっか。何で怒られたの？」
「臣君に会いたくて…お願いしたらダメって
言われて。臣君が良いよって言ってたって
言ったら怒られた」
臣「涼太も悪いことしたの？」
「口答えしちゃったの…」
臣「ん。何が悪かったかわかってるなら良いよ」
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きほ(プロフ) - 楽しく読ませてもらってます！ただ…ママの名前を変換出来るようになれば､もっと良くなると思うんですけど(;_;)どうでしょうか？ (2018年7月5日 19時) (
レス) id: 0d7123288d (このIDを非表示/違反報告)
白濱の海岸 - 更新待ってます！ファイトです！(�燿泛燿洵�) (2018年5月6日 14時) (レス) id: b41e986af5 (このIDを非表示/違反報告)
白濱の海岸 - 更新ありがとうございます無理せずこれからも頑張ってください！(�燿泛燿洵�) (2018年5月4日 2時) (レス) id: b41e986af5 (このIDを非表示/違反報告)
優衣 - この小説何回見ても面白いです！ (2018年5月3日 21時) (レス) id: bbe45bfa04 (このIDを非表示/違反報告)
白濱の海岸 - 更新ありがとうございます！今日の疲れがこの話読んでぶっ飛びました！(�燿泛燿洵�)更新これからも無理せず頑張ってください！(�燿泛燿洵�) (2018年5月3日 0時) (レス) id: b41e986af5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：lolww
| 作成日時：2018年4月4日 21時
