信じてたのになんで...《イナGO》 (ページ8)

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8話独り言ページ8

柚「うふふ、蘭丸 Aちゃんといっぱいお話できた？」

蘭丸「え、あうん」

ルナ「あらー、蘭丸くんそんなに緊張しないでそれとこれからもAのことよろしくね」ニコッ

蘭丸(Aのお母さんとAの笑顔って似てるそれもそうか親子だしな)

聖「また来いよ凛」

凛「ああ」

ガチャ

メイドと執事達が深く頭をさげる

バタンッ

蘭丸の家族は帰って行った

ルナ「蘭丸くんいい子ねふふっ」

聖「そうだな」ニコ

「さてと私はお風呂はいって寝ますね」

ルナ「そう？おやすみ」

聖「おやすみA」

「ええ、おやすみなさいお母様お父様レイ私のパジャマとかを入浴所の所まで持ってきて置いといてくださる？」

レイ「かしこまりました」

レイはそう言うとすぐに行ってしまった

さてとおふろはいろう

今日は露天風呂の泡風呂ジャクジーにでも入ろう

チャプンッ___

「ふぅ...やっぱ露天風呂はいいわね___ 夜空もきれいだし星もいっぱいあるし___ 夜空と星って.... あの人思い出すわ...はぁ__嫌な人思い出しちゃったわ」←

宮内さん本当にサッカー部のマネージャーやる気かしら
私は今のマネージャーだけで満足

はっきり言って入って欲しくない..ww

「なーんてね....」

「宮内さんなんか企んでそうなのよねまー、私のかんだけどね～蘭丸もとうとう財閥の息子かつかうちの学校財閥の人多くね！？怖いしww」

さてとそろそろお風呂でよ

私はお風呂を出てるいに髪の毛を乾かしてもらいすぐに寝た