信じてたのになんで...《イナGO》 (ページ5)

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5話練習ページ5

霧野「サッカー部に見学しに来るんだってよ」

倉間「はぁ？嘘だろ？」

マサキ「それ本当なんすか？」

「本当なんだよマサキー！！」
私はマサキに抱きついた

マサキ「せ、先輩!!///」

蘭丸「A！狩屋から離れろー！」

私はしぶしぶマサキから離れた

それからお昼は食べ終わり5.6時間目の授業も終わった

「とうとう放課後に....」

蘭丸「いくぞ、、神童は先に行ってしまったから俺らも行こう」

「おー....」

私と蘭丸は一緒にサッカー棟に向かった

ウィーーン

はぁ、、、いたよいたよ

花「あれー？森崎さん森崎さんはマネージャーなのぉー？;」

「あー、私は選手だよ」

花「マネージャーはいないの？」

拓人「マネージャーはこいつらだ」

葵「よろしくお願いします」

みどり「よろしくな！」

茜「よろしくね」

花「へ～私もマネージャーになろうかなぁー？」

え、、。まじかよ！！、

ウィーーン

円堂「おー！！みんな揃ってるな！、ってお前は？」

花「宮内花でぇーす;」

円堂「うぇっ___((e」

まもるっちwww

花「私もマネージャーやりたいでーす」

円堂「か、勝手にやってくれ...」

え。まもるっち！！

なんで断らないのよばかーー！！！

アホアホ！！

花「やったぁ～拓人くんよろしくねぇ;;」

その時宮内以外の、人は吐き気がしたのは言うまでもない____

円堂「今からパス練だ！はじめ！」

私は蘭丸マサキ拓人とパス練をした

「拓人！いくぞ！」

拓人「おう」

私は拓人に向かってける

拓人「いくぞ霧野」

蘭丸「.あー！」

拓人は蘭丸にパスし蘭丸はマサキにパスをする

それを見てたあのぶりっ子があんな事を言ってたとは思わなかった

花「なによ、あの女____ふふふ私の力でいじめてあげるわ」

それから2時間

円堂「集まれ！！！今日は解散明日の朝と放課後は練習ないからよろしくな！解散！」

「「「「「ありがとうございましたー！」」」」

「ふぅー、やっと終わったー！」

拓人「そうだなー」

蘭丸「今日はみんなで帰ろうぜ！！」

天馬「俺たちも入れてください！！」

「おうおう！！サッカー部みんなで帰ろー！！」

花「あのぉ～私ーお迎えの車来てるのでぇー帰らせてもらいますね～拓人くんまたあしたね」

ぶりっ子は走って門を出て行ったら

はぁ、、、疲れたよもう

それが明日になってもっと大変なことになるとは私やサッカー部のみんなは知らない

その絆が簡単に崩れるとは_