信じてたのになんで...《イナGO》 (ページ21)

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21話リムジンページ21

今、、私は飛行機の中にいます

貸切にしてもらった

いや、私だけではない蘭丸達もいる

けどね___ゲストを待ってんだけどくるのが遅いよ

あいつらは___いつもいつも全員おそい.....

るい「お嬢様こられたようです」

ヒロト「ごめんね？」

「大丈夫です」

マサキ「...な、なんでヒロトさんがいるんですかぁァァァァ！！！」

ヒロト「Aちゃんに誘われたからさ」

「ヒロト今日は誰がきてるのかしら」

ヒロト「えーっと。僕と緑川と円堂くんと風丸くんと吹雪くんと亜風炉くんかな」

「そう、それ以外の人はお仕事か大変ねさぁ乗って」

蘭丸「A...お、おれ風丸さんの大ファンなんです！！風丸さん！！さ、サインと握手してください」

蘭丸はどこから持ってきたのかわからないけど色紙を持ってきた

君はどこからその色紙を持ってきたんだい？

風丸「おう、いいよ」

風丸はすらすらっとサインを書いて蘭丸にわたし握手をしている

京介「A先輩ってイナズマジャパンとどんな関係なんですか？」

「えーっとわたしがサッカー好きになったのイナズマジャパンのおかげなの特にヒロトかなヒロトは吉良財閥の社長の跡取りのため中学生くらいから財閥のパーティーに参加してたのそれでわたしもそのパーティーに参加しててそこでわたしはヒロトとあったのわたしねお母様とお父様と離れちゃってそしたらヒロトが助けてくれたの私は迷子で大泣きしてたけどヒロトがサッカーボールを使って技を見せてくれてそこから私もやりたいなーって思ってやってみたらいろんな技ができるようになってでまた何年かたってヒロトとあってまもるっちとかを紹介してもらってサッカーをおしえてもらったの」

葵「す、すごいです」

ヒロト「僕はAちゃんの婚約者だからねキラーんっ((「やめてヒロト」..あっはい」

マサキ「A先輩ーヒロトさんのこと知ってたなら言ってくださいよ」

「ごめんね？マサキ」

マサキ「別にいいですけど..」

円堂「そういえばA今日はウィッグかぶってねーのか？」

「うんーだって学校じゃないし」

私は今日はウィッグをかぶってないのだー

緑川「逆に俺はウィッグをかぶってる所を見たことがないよ」

吹雪「だよねそうだ。今日はあっちについたら何をするの？」

「んー。私の別荘のプールでおよぐ？」

みんな「「「「「.....プール？？..」」」」

「う。うん、ぷ、プール」

葵「泳ぎたいです！」