信じてたのになんで...《イナGO》 (ページ3)

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3話通学路ページ3

んー！！やっぱ歩くのはいいね～

蘭丸「おーーい！A～！」

後ろからわたしの事をよぶ誰かがいるから後ろをむくとそこには蘭丸と拓人が走ってこっちに来ている

「蘭丸と拓人ーー！！！おっはよー！！！」

わたしは手を大きく振る

蘭丸「おはよう！A」

拓人「おはよう」

「おはよう～拓人と蘭丸ー」

私と拓人と蘭丸は一緒に登校をした

蘭丸「うわっ..,っ誰だよ俺の髪引っ張ったの」

蘭丸が後ろを振り返るとそこにはマサキと天馬と信助と葵とみどりと茜と剣城がいた

蘭丸「かーりーや！！！またお前か！！俺の髪を引っ張るのはやめろ！！！！！」

マサキ「嫌ですよー！そういうの見ると是非引っ張ってくださいって見えるんですよね～」

天馬「A先輩と霧野先輩と神童先輩おはようございます！！」

拓人「おはよう天馬」

「.天馬！！おはよう」

葵「おはようございます！！先輩！」

「んー！！葵はいつ見ても可愛いなー！！」

葵に思いっきり抱きつく

葵「せ、先輩！！///」

「なーに照れてんのー？」

カシャ

茜「Aちゃんの写真ゲット！」

葵「茜先輩！その写真コピーしてください！！」

「ば、茜！その写真消せー！」

茜「嫌ですよーうふふ..」

剣城「あの先輩方急がないと遅刻しますよ」

遅刻？

スマホをみる

蘭丸「やべ！！急がねーと！」

拓人「走るぞお前ら！」

「んじゃ！私はお先にいかしてもらうわね！疾風ダッシュ！」

天馬「先輩せこいです！！」

みどり「Aに負けずいくぞ！」

「「「「おー！！」」」」

蘭丸、拓人、剣城、天馬、茜、葵、みどり、信助、マサキはギリギリ遅刻しなかったのである