信じてたのになんで...《イナGO》 (ページ18)

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18話いじめページ18

私達はいまさっき学校についてマサキと京介と葵と別れて２年の教室の前にいます
ガラガラ

バシャッ______...

私と蘭丸に思いっきり水がかかった

「っ...」

けど私はやり返さない

なんでかって？それは茜とみどりが動画を撮ってるからよ

神童「よく学校に来れたもんだなお前ら」

宮内「うぇ～ん..拓人～怖いよ～」

神童「大丈夫だ、俺が絶対守るからな」

男子「さっさと消えろよ！」

男子「宮内大丈夫か？」

女子「森崎さんがあんな事をするなんてね」

「私は何もしてない___」

倉間「はぁ？お前が宮内の髪の毛切ってその挙句にカッターで腕を切ってよ」

宮内「倉間く～んそんなに森崎さんをせめないであげて」

神童「優しいんだなおい、森崎お前ありがたく思えよ？本当ならもっと痛い目に合わせてやりたいがなけど覚悟しとけよ？」

蘭丸「A着替えに行こう」

「ええ...みどりと茜も行きましょう」

私はそのまま空き教室へと向かった

ガラッ

蘭丸「ここ来ていいのか？」

「ええ、一様理事長には許可取ってあるわだからあいつらが来ることはないわあとマサキ達にも伝えておいたから大丈夫よ」

ガラッ

剣城「ゼェ...す、すいません..」

「どうしたの！」

狩屋「っ～...」

そこには傷だらけのマサキと擦り傷が少しだけある葵と傷だらけの京介がいた

剣城「松風やクラスの奴らが..俺らが教室に入ったとたんに松風達が俺らにサッカーボールをあてて来てあとは狩屋はいろいろ殴られたりして急いでここまできました」

「っ....みどりと茜マサキと葵と京介の手当てしてあげて隣の教室に救急箱があるわ」

みどり「わかった茜行くぞ」

茜「うん」

みどりと茜は京介と葵とマサキを連れて隣の教室へいった

私は座り込んでしまった

蘭丸「大丈夫か?....」

「ごめんね..ごめん蘭丸達をこんな目に合わせて...」

私は謝り続けた

蘭丸「大丈夫だだから早く着替えな風邪ひくぞ？」

蘭丸はそう言うと私に自分のタオルを頭に乗っけてくれた

「ありがとう蘭丸」

私は立ち上がりワイシャツを脱ごうとした

蘭丸「お、おい！！///」

「え？」

私はこの時気づかなかった

蘭丸「俺がいんのにワイシャツ脱ぐか！？」

「..../// ご、ごめん！！」

蘭丸は後ろを向いてくれた

私は急いでジャージに着替えた

「も。もういいよ？..//」

蘭丸「あ、ああ...//」

...

な、なんか会話が

蘭丸&貴方「なぁ..// / ねぇ..//」