信じてたのになんで...《イナGO》 (ページ17)

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17話夢ページ17

チュンチュンッ.....

『なんでよ___仲間じゃなかったの、、、』

『宮内をあんな目に合わせなくさに仲間なんて言えるかよ！』

『わたしはやってない！！信じてよ___』

『信じれるわけねーだろ！こんな奴がサッカー部にいたなんてな』

ねぇ___なんでよ信じてよおおおお！！！

ガバッ

「っ～.... 」

わたしの目からは涙が流れていた

「夢か...」

けど昨日本当にあったんだよね

早く顔洗お

わたしの部屋にある洗面所に向かった

「なんでわたしがあんな目に合わないといけないの」

バシャバシャ

「はぁ....笑顔笑顔！蘭丸達に心配かけないように」

顔を拭いてウィッグをかぶって制服を着た

「よし..これでok あとはジャージも入れておこう」

コンコンッ

ルイ「お嬢様皆さまがお待ちになっておりますそれとお食事の用意が出来てます」

「ええ、今行くわ」

ガチャ

ルイ「お嬢様今日もご綺麗でございます」

「ありがとうるい」

いつも言われる言葉

わたしは別に綺麗でもない←自覚もとうよ！

わたしとるいはみんなのいる場所に向かった

ガチャ

蘭丸「あっ、Aおはよう」

葵「お。おはようございます！！」

剣城「おはようございます先輩」

マサキ「なんかやっぱりこっちの方が見慣れてて」

みどり「分かるよ狩屋」

「あはは、おはようみんな！」

茜「Aちゃんの写真ゲット」

カシャ

「また茜撮ったわねー！！もう～」

ほっぺにを膨らませたらまた撮られた

蘭丸&マサキ「//」

「もう朝食食べましょ！」

味方組「「「.いただきます！ / いただきまーす」」」」

私達は朝食を食べて学校に向かった