信じてたのになんで...《イナGO》 (ページ16)

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16話ディナーページ16

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「ここよ」

葵「..すごい！！きれ～」

茜「本当.」

剣城「綺麗ですね先輩」

「すごいでしょここね私とお母様が一緒に考えた庭なのこの池にスイレンとライトをおこうって言ったのは私なの朝も綺麗だけど夜はもっと綺麗なのよ」

みどり「本当だな」

マサキ「先輩ってすごいですね」

「んふふ、そろそろ行きましょうかこっちの道から行けば早いし」

蘭丸「おう」

私達は食事の用意がされてる場所に向かった

約5分くらい歩いたかな

ガチャ

「ここよ」

味方組「「「.....」」」」

マサキ「な、何ですかここ」

「え、普通に何ていうんだろ食事食べたり本読んだりする場所かな？」

葵「すごいです..本当に」

みどり「料理もすごいしな」

「ささ、座って食べて」

みんなは席に座った

味方組「「「.「いただきまーす! / いただきます」」」」

「いただきます」

みどり「美味い！！」

マサキ「美味いです」

葵「こんなの初めて～！」

剣城「先輩はいつもこんなのを？」

「もっと少ないわよ？いつもは」

茜「霧野くんは？」

蘭丸「俺はまぁまぁだよw」

「蘭丸のところのシェフの料理も美味しいわよ」

マサキ「へ～今度食べさせてくださいねき・り・の先輩」

剣城「俺にも」

葵「私にも～！」

みどり「私にもなー！」

茜「じゃあわたしも_」

「じゃあじゃあわたしも！！」

蘭丸「わ、わかったよ！」

それからみんなでいっぱい話して食事を終えた

蘭丸「美味かった～」

みどり「だな～」

剣城「先輩ごちそうさまでした」

葵「こんなに美味しい食事ありがとうございました！」

味方組「「「.「ごちそうさまでした」」」」

「はい」ニコッ

蘭丸「___っ///」

「ルイとレイみんなを部屋まで連れて行ってあげて」

茜「Aちゃんは？」

「わたしは1人で行けるから大丈夫よおやすみみんな」

味方組「「「.「おやすみなさい先輩 /おやすみ / おやすみA」」」」」

レイ「みなさんこちらへ」

ガチャ

バタンッ____

わたしはみんなと反対側の方のドアから出た

そこの道は自分の部屋に近い道

約5分でつく

ガチャ

バタンッ___

わたしはベットにダイブした

ボフッ

「あー疲れた..明日からわたしは何されるんだろう____怖いな」

そんな事を考えてるうちに眠くなってきてわたしは眠りについた

明日から私たちにあんな事が起きるなんて
そして宮内や宮内の味方をした人たちにもあんな事になるなんてね__