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ヌナ。 ページ20
Your side
みんなにマネージャーになったことを教えた。
そしたら…
全員『や、やったぁぁぁ！！！』
って。私にあった時ぐらい喜んでくれた。
ファンからマネージャー。
まるでファンから同事務所の後輩…みたいな勢いだ…
『でもね…オンニが。かわりに別居するんだ。』
みんなの動きが止まった。
HW『ヌナァ…いなくなるのぉ？！』
そして、姉の事が大好きだった。姉っ子のヒョンウォニが
泣きながらオンニに抱きつく。
姉『あー。遊びに行くからなくなってー。』
他のみんなも遅れながらもオンニにダイブ。
姉『ほら。Aもおいで。』
…オンニに、姉にそう言われ、こらえていたものが溢れてきた。
姉『なによーみんなして！もう一生会えないとかじゃないのよ！』
HW『でも…ヌナ…！』
MH『やだよぉ…ヌナ…』
IM『ヌナと離れ離れなんて…』
姉『決まってしまったことは仕方ないの。また会えるから。ね？』
JH『うぅ…』
返事のような唸りのようなジュホナの声。
みんなでいれる時間は、そう長くないようです。
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輝(プロフ) - あいぼんさん» あいぼんさん！見てくださったんですね！ありがとうございます！ (2017年4月3日 10時) (
レス) id: 29f4ae71ff (このIDを非表示/違反報告)
あいぼん - 最高です！ (2017年4月2日 3時) (レス) id: 01c433f9a9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ray Ｘ(輝) | 作成日時：2017年1月18日 21時
