好きな人がいること[ミニョク]

No.5 ｿﾙﾘｿﾙﾘ ページ5

Kihyun's side

KH『…アイツもうダメだな。』
HW『ﾓｸﾞﾓｸﾞだれ？ミニョガ？ﾓｸﾞﾓｸﾞ』
KH『A』
HW『ｺﾞｸﾝあー。ね。』
KH『絶対引きずるな。』



MH『おーい！キヒョナー！ヒョンウォナー！何してんのー？』

KH『…飯食ってんの。』
MH『ごめん質問の仕方が悪かった何の話してるの？うん。これだ。』
HW『ﾓｸﾞﾓｸﾞお前の話かな。』
MH『えっ？俺？』
KH『おー。お前のこと好きな奴の話』


MH『…俺のこと好きな人とかいんの？』


…まじか。こいつ…



自覚してねぇ!!!!!!


KH『うん。いるんだなー。』
MH『…まじか。まぁ俺一生独身だから…』
２人(Aどんまい!!!!!!!!!)


？『おー。ミニョガー。』
MH『…!!』

MH『ショヌヒョン！』
SN『おー。ウォノ(ニックネーム 本名ホソク)もいるけどなー。』

ソン・ヒョヌ

6/18生まれ(３年生)
野球部(主将)
クマ(笑った顔アザラシ)

WH『俺のこと忘れんなよ！』
以前書いた(気がする)のでプロフ略


WH『Aは？Aは？』
SN『ミニョガー今日の部活なー。筋トレからだー。』(身内の連絡しに来ただけ)
MH『はい！』


『おいー！キヒョナー！お前本忘れ…』
WH『A〜!!』
『うわあああああ(絶叫)』
WH『あー！会いたかったー！ｷﾞｭｳｩ』
『ﾀﾋぬ…ﾀﾋぬ…筋肉で窒息死とか…やだ…』


？『何やってるんですか…外まで聞こえますよ。静かにしてくださいよ。』
『ぎゅな…へるぷ…みー…』
IM『ホソクヒョン。離してあげてください｡』
WH『ちぇー。』
『ｸﾞﾊｯ…くっそこのタンパク質め…家帰ったら覚悟しろよ…』
JH『タンパク質wwwwツボwwwwwww』

イム・チャンギュン

1/26生まれ(１年生)
吹奏楽部(トロンボーン)
大人しい。金持ち疑惑

イ・ジュホン

10/06
バスケ部
ラッパー


や、やばい。このメンツは…アカン！
うるさい!!!!!!

『ｿﾛｰﾘ…ｿﾙｰﾘ…』f(x)

あ、A逃げようとしてる

WH『おいおいーどこ行くんだよー！』
『ﾊﾅｾﾀﾝﾊﾟｸｼﾂ!!!』

その後なんとか教室に生還

No.6 好きな理由→←No.4 惚れてまうやろ!!

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