１０. ぬらり ページ12
エンマ「 二人で何ごちゃごちゃ話してんだよ？俺も混ぜろよ！！」
後ろから声が聞こえたと思うと、
エンマさんが立っていて飛び付かれ私とカイラさんは二人して倒れた。
カイラ「 うお 」
『 きゃ…っ？！』
カイラさんが私の顔の目の前に…。簡単に説明すると下に私が仰向けで倒れていて、
その上に腕立て伏せみたいな状態で目の前にいるカイラさん、その上に押し倒したエンマさんがいる。
カイラ「 …仕事はどうした、エンマ。」
その状態でよく冷静に喋れるな
エンマ「 Aの様子が気になって仕方なかったか抜け出してきたぜ 」
カイラ「 抜け出すな、戻れ。」
そうだそうだー！戻れ！
エンマ「 良いじゃねぇか、少しくらい！…な？A。」
『 へ、』
話題を振ってきた途端二人の視線が私に集まる。
急に話題を振るなあああ！！！
？「 大王様！！( バンッ!! )」
誰かの声が聞こえたかと思うと扉が勢い良く開く音が聞こえた
その音を聞いて三人共肩を飛びはねさした
エンマさんはゲッ…と言って急いで立ち上がり声の方に行った。
その後カイラさんも退いてくれた、やっと解放されたぁぁ……
私も声がした方を向くと、髪が長くて美形な人が立っていた。
一瞬女の人かと思った…
エンマ「 ぬらり、見付けんのはえーなぁ… 」
ぬらり「 仕事を抜け出して置いて何をやってらっしゃったのですか…」
エンマ「 まぁ、色々と！」
ぬらり「 は、はぁ…。」
ほぇ〜、ぬらりさんって言うんだ
ぬらりさんは私に気付いたのかぱちっと目が合う
ぬらり「 A様起きたのですね。よく寝れましたでしょうか？」
『 ぁ、はい…！とてもぐっすりと…。えと…？』
ぬらり「 申し遅れました、私は大王様に仕えているぬらりひょんと申します。」
ぬらりひょん……って、え？妖怪…？？
−−−−−−−−−−−−−−−−−
話がまとまらなくて焦ってる駄作者でーす！！！！ここからどーしよーぅ( 黙れ )
そして、お気に入りと星、ハート…ありがとうございます(泣)
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サナ - ´むぅ`さん» 凄いですね(笑) (11月26日 13時) (
レス) @page32 id: 8678ad65e9 (このIDを非表示/違反報告)
´むぅ`(プロフ) - サナさん» 森林化してますね、多分👍✨ (11月23日 0時) (レス) @page32 id: 2c6b8de15a (このIDを非表示/違反報告)
サナ - ´むぅ`さん» それ、もぉどっちも死んでんじゃないですか！(゜ﾛ゜;ﾉ)ﾉ(笑) (10月14日 22時) (レス) id: 8678ad65e9 (このIDを非表示/違反報告)
´むぅ`(プロフ) - 彩華姫さん» 本当ですか…私のこんな文才でもかっこいいって言ってくださりありがとうございます😭✨ (10月14日 8時) (レス) id: 2c6b8de15a (このIDを非表示/違反報告)
´むぅ`(プロフ) - サナさん» 一世紀後くらいですかね！？（は）冗談でも嬉しいです、ありがとうございます🥰 (10月14日 8時) (レス) id: 2c6b8de15a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：´むぅ` | 作成日時：2023年5月31日 10時
