まさかのお話の段 ページ2
Aside
4年と少し前
母「今までAに言ってなかったことがあるの…」
「お母さん?急に改まってどうしたの?」
母「実はうち忍者の家系なの」
「無視…ってちょっっっと待って？うちって代々お団子屋を営んでるって聞いてた
んだけど??」
母「言うの忘れてた(ﾉ≧ڡ≦)」
「…」
普通そんな大事なこと忘れるのか…？
いや、忍者って家族にも言ったらダメとか聞いたことあるし…
「てか、お母さんも忍者なの？」
母「そうよ〜、まぁ私は、くの一だったんだけどね」
母「お父さんも忍者だったのよ〜」
「へぇ！凄!!」
「でも、なんで急にこの事を教えてくれたの？」
うわぁ、嫌な予感するなぁ…
当たりませんように…←フラグ確定演出
母「それはね〜！Aを忍者の学校に行かせるためよ！」
「ん?なんて?」
母「だから、あなたを忍者の学校に行かせるためよ！！」
忍者の学校？？そんなのあるんだ…
てかなんで私が忍者の学校に行かないといけないの？？？
「お母さんなんで、私が忍者の学校行かなないといけないの??」
母「それは…」
「それは…？」
母「お父さんのお師匠が「お前の娘を入学させろ」って言ったからよ〜」
それ理由になってない！！
「お父さんは許可したの!!?」
母「もちろんしたわよ( *¯ ꒳¯*)」
「お父さんが??」
母「お父さんが「可愛い子には旅をさせよって言葉があるしな」って」
「あっそうなんだ…」
お父さん…(T‐T)
「とりあえず学校に行ったらいい？」
母「そうよ〜学校の名前は忍術学園って名前よ!!」
母「地図はお父さんが書いてくれるわ」
「忍術学園…ね((ﾎﾞｿｯ」
行くからにはとっても一流の忍者になってやる！！
母「出発は明日だから荷物まとめておいてね!!」
「だからそういうことは早く言って!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なんだか何を書いてるかわからなくなってきました…(＞_＜;)
てか、忍たまたち出せなくてすみません
次から出す予定です!
新設定▹▸お父さんは娘がとってもとってもめっちゃ大好きです(親バカ)
𝐧𝐞𝐱𝐭…
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honoka - これを書いていたものです!!間違えてアプリを消してしまいパスワードも忘れてしまって描き続けることができなくなってしまいました…新しいところで作り直すので暫くお待ちください🙇♀️ (5月14日 23時) (
レス) @page6 id: d94e8b1a14 (このIDを非表示/違反報告)
honoka - これを書いていたものです!!間違えてアプリを消してしまいパスワードも忘れてしまったため、更新ができなくなってしまいました…新しいところで同じやつを作り直すのでしばらくお待ちください!!🙇🏻♀️՞ (5月14日 23時) (レス) @page6 id: d94e8b1a14 (このIDを非表示/違反報告)
忍たま好き(プロフ) - めっちゃ面白いです！！！更新楽しみにしてます！ (2023年2月12日 21時) (レス) @page6 id: 6c4f449978 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：honoka | 作成日時：2022年10月15日 21時
