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新しい毎日 ページ1
「Aさん、おはようございます」
彼女は同じ課に所属してる小林茜ちゃ
ん、女性が少ない部署で、数少ない
後輩でありランチ友
貴「おはよう、茜ちゃん、どうしたの
眠そうだね」
なんて……私の方がずっと眠い
ああっ、もうどうやって自宅に帰った のか、もはや気合だけだったろう
車、言わば密室の中でSnowMan3人
との空間は、キラキラ！キュンなんて
通り越して、もう息苦しくて吐きそう
になってしまった
スライドドアの先にめめが座ってて
有り得ないでしよう、目黒蓮さん！！
コージ君がフレンドリーな空気を出し
てくれてたけど、横の翔太君は眠そう
にポアポアしてる
ライブ後で疲れてるのに、とうして
ここにいるのかな？
コ「今日のふっかさんノリノリで
なんかあるって思っとたら、どうや
突撃作戦大成功やったな」
遅い時間、疲れてる、眠さMAX
明日のスケジュールは？休みですか
めめは今連ドラですよね……
はあ〜、この人達って……あっ！！
今、私、生き返ったかも！
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作者名：kakasi | 作成日時：2023年11月8日 12時
