10 ページ11
ずん……
月「もう、ジェシー君Aちゃん
気にしてるんだから」
ジ「アハハハ、何でよ、スーツを着た
綺麗な人が、月奈ちゃんといるから
SnowManのマネさんかと思った
だから、これは褒めてるんだって」
コ「お前の褒めるポイントがおかしい
ごめんね、Aちゃん、」
ジ「あっ、サラッとAちゃんとか
呼んでる〜あざとコーチ」
コ「フェイント掛けてるお前がおかし
いだろう」
月「はい、はい、グループでもめない
でね。忙しいのに見に来てくれて
ありがとう」
同じグループなんだ……ジャニーズで
いいんだよね
コ「もしかして俺等の事、わかってな
い感じ？ 何の反応もないんだけど」
貴「すみません、情報とか完全にうと
くて」
SnowManって９人もいると、結構
忙しくて、私的には皆が頑張ってる
ものを、倍速なんてとんでもなくて
毎日寝不足気味になりながら、録画を
溜めない様に頑張っている
月「Aちゃんは一途なの、ちなみ
にね、二人はSixTONES、SnowMan
と同時デビューしたライバルであり
盟友ってとこかな」
貴「SixTONESさん、知ってます。
すみません、でもわかりませんでした」
コ「どっちなんだよ！」
ジ「アハハハ、それで一途な思いは誰
でしようか」
貴「ふっかさん」
あれ？？？
何かいけなかったの？
ジ「ふっかさんか、じゃ俺等じゃ
勝ち目ないんじゃん。だから月奈ちゃん
と一緒なんだ」
すみません、メンバーもう少しで
出てくるので、もう少しお待ち下さいね
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 332人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：kakasi | 作成日時：2023年9月24日 21時
