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あれから長期休みに入りしばらくカルエゴとは話をしていないA
何度もカルエゴの連絡先を開いては閉じ、開いては閉じの繰り返しでいた
『な、なんて返せば…』
今までにないくらい悩むA
するとコンコンっとノックされ、母親が入ってきた
「A〜、ご飯いらないの？」
『お母様…』
「大丈夫？最近変よ〜」
『えっと…』
「もしかして…ボーイフレンド？」
『へ！？』
「あらまぁ！」
『ち、ちがっ！彼とはまだそんなんじゃ！』
「�爐泙性瓠�」
『ゔっ…』
「話してみなさいな、聞いてあげるわよ」
『…』
Aはポツリポツリとことの経緯を話し出した
『彼のこと今までそんな目で見たことなくて…』
「Aは彼のことどう思ってるの？」
『え？』
「どうでもいい相手ならそんなに悩んだりしないはずよ」
『…』
「もし仮に返事を断ってこの先彼が別の人と結ばれたとしたら？あなたはどう感じる？」
『私は…』
彼が私以外を特別な目で？
そう考えるとAはなんだか胸が苦しくなって息が詰まるような感じがした
『私以外の人に彼が特別な目を向けるのは…なんか…嫌』
ニコッと母は笑い優しくAの手を握る
「答え、もう出てるんじゃない？」
『…』
Aは覚悟を決める
『お母様…ありがとう…』
「いいえ〜、なんてったってあなたの母親だもの」
それからAはカルエゴに連絡した
�猝斉�時間ある？直接話がしたいです��
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犬可愛いね！ - 尊すぎてジタバタしました！ありがとうございます！ (8月5日 16時) (
レス) @page28 id: 16abd15ea3 (このIDを非表示/違反報告)
ゆずこしょう(プロフ) - 豆腐の凉宮さん» みんな褒めすぎなくらい褒めんじゃん！ありがとうございます！ (6月14日 23時) (レス) id: e261693cf6 (このIDを非表示/違反報告)
豆腐の凉宮 - あ、好き。モフエゴの着せ替え見たい！！後、カルエゴ先生と夢主がキスしたときに「キャー」って言ったのがダーリンとかかなって勝手に妄想すんの好きです (6月14日 18時) (レス) @page28 id: c43eafab12 (このIDを非表示/違反報告)
ゆずこしょう(プロフ) - ラピさん» ありがとうございます！ (5月31日 23時) (レス) id: e261693cf6 (このIDを非表示/違反報告)
ラピ(プロフ) - _( _ ᷄ᾥ ᷅ )_ふぅ...好き。カルエゴ先生尊い夢主ちゃんもまた良い (5月29日 22時) (レス) @page4 id: 1d36f8c737 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆずこしょう | 作成日時：2023年4月15日 23時
