鬼滅の刃 伊黒小芭内の妹

裁判・柱合会議　その参 ページ15

不死川「おいおい。なんだか面白いことになってるな。鬼を連れたバカ隊員はそいつかぃ?一体全体どういうことだぃ？」

甘露寺「(不死川さん。また傷が増えてすてきだわぁ。」

隠「困ります不死川様。どうか箱を手放してくださいませ」

しのぶ「不死川さん。勝手な事をしないでください。」

不死川「鬼がなんだってガキィ。人を守るために戦えるぅ。そんな事はなぁ、ありえねぇんだよバカが！」

ヤバイ！禰豆子ちゃんが斬られる！とっさに私の体は動いた

不死川「なっ！」

柱「「！」」

風柱様が刺したのは私の腕だった
思ったよりも傷が深い。止血しなくちゃ

しのぶ「アヲイちゃん！今すぐ蝶屋敷へ！」

アヲイ「大丈夫です。止血してるので(ﾆｺｯ)」

不死川「(なんだ。このガキ。俺が刺したのに笑ってやがる)」

柱「「(この女の子/ガキ/女 常中を使えるのか⁉」

その瞬間だった

ご息女『お館様の御成りです』

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