今日:12 hit、昨日:82 hit、合計:222,395 hit
小|中|大
4 ページ5
夢主side
?「これは…ブラックホールの翼」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
A「なにこれ」
そういいながらカードを手にしていた
コンコン
?「それはほしの翼のドレス。選ばれた人間にしか着れないドレスよ」
きゅうに言われてすっごい焦った。誰?
?「私はエルザフォルテ。あなたヴィーナスアークにいらっしゃい。
もっとすごいアイカツができるわよ」
これって勧誘?はじめてだ!でも…
A「すみません。私は日本に帰らなければいけないんです。すみません」
エルザ「そう。それじゃあまた」
といって帰っていった
A「また?」
なんでだろう。まあいっか
A「荷物の整理しなきゃ」
急いで学園に戻った
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
146人がお気に入り
146人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:びっくりさん | 作成日時:2020年5月26日 17時