我が本丸刀剣男士達に色んな事検証した

新たな刀剣男士 ページ30

ｽﾊﾟｧﾝｯ

加州「みんなヤバい！！！！聞いて！！？？」

( ； ﾟд)ｻﾞﾜ(；ﾟдﾟ；)ｻﾞﾜ(дﾟ； )

三日「どうした加州」

加州「南乃花が、刀剣男士になった・・・」

ｼｰﾝ

全員「「「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！？？」」」

蛍丸「本当！？南乃花が！？.｡.:*･'(*°∇°*)'･*:.｡.」

小狐「はて、鶴丸がいないようですが、」

加州「主と居る」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

耳田「みんなどうしたの？そんなに叫んで」

蛍丸「南乃花が刀剣男士になったって本当！？.｡.:*･'(*°∇°*)'･*:.｡.」

耳田「あれ？知ってるの？刀剣男士にしろって政府から命令が来たからね」

蛍丸「どこ？どこ！」

鶴丸「おい南乃花！いいって言うまで入って来るなと言っただろう？」

南乃「はっはっは。はて、言ったかのう」

蛍丸「南乃花ー！」

南乃「蛍か」

蛍丸「南乃花いーなー。背が大きくて」

南乃「あまり我は大きくても何も意味ないと思うがな」

耳田「はいはいストップ。南乃花、自己紹介」

南乃「我が名は南乃花。とある武士の家で振るわれ続けた大太刀だ。刀として使われ、刀剣男士としても戦う。五条国永とは親戚にあたるんだ。だから国永とは知り合いだ。よろしく頼む」

燭台「南乃花さーん！」

南乃「あぁ燭台切」

燭台「南乃花さんが来たからお祝いしようと思うんだけど、何か食べたい物ある？(南乃花さんなら主くんの傍にずっと居たから何か食べたいと思ったはず！)」

南乃「？？何でもよいぞ。あと美味いとか嬉しいとか、よく分からないんだが」


ｼｰﾝ


みんな悟った


全員「「「(あ、南乃花/さん/様感情分からない刀剣男士だ)」」」

耳田「南乃花、感情の勉学しような」

南乃「？？あぁ」




メモ1:もしかしたら南乃花は味覚がないかも知れない

メモ2:南乃花感情が分からない刀剣男士だ

メモ3:色んな味を覚えさせる為に政府に連絡する






南乃「よろしく頼む〜」

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