右目を失明した時の話 ページ14
詳しくわこちらの作品の三日月宗近の話を見る事をおすすめします(´・ω・)つhttp://uranai.nosv.org/u.php/novel/20200319/
加州「ごめｯ、ごめん主・・・俺、主の事ｯ！！守れ、なくて」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
耳田「大丈夫だって！！泣くなよ。俺は死んだ訳じゃない。生死をさまよってるわけじゃないんだ。大丈夫だよ。今俺は君達と話してるだけで幸せだ」
大和「あるｯ主ぃ！！」
前田「うわぁぁぁぁぁん！！」
骨喰「ｯすま、ない。すまない・・・」
切国「涙がｯ、止まら、ないよｯ・・・」
青江「くｯ・・・ﾋｯｸ、ｴｯｸﾞ・・・」
俺は、三日月宗近を助けたらそこの審神者に最後の最後右目をやられ、俺は失明した。今は三日月は三条派の部屋で小狐さん達と話してる。やっと再開できたんだから今はそっとしておいてる
ｽﾊﾟｧﾝｯ
長義「あ、るじ」ﾊｧﾊｧｯ
耳田「あ、長義k((ｷﾞｭｯ ！？」
長義「しんぱい？した、俺、主が何かあったって、聞いてね？鼻の奥がツーンてしてね・・・目から、水が止まらな、くて」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
耳田「・・・」
この子は山姥切長義。感情が分からない。今ので分かると思う
耳田「そっか。それはね？悲しいって言うんだ。泣いていいぞ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
長義「ｯ！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
耳田「ほら。みんなもおいで」
全員「「「主ｯ！！/主君ｯ！！」」」
耳田「うぉ！？・・・ﾌﾌｯ愛してるよ」
例え俺は右目を失っても、俺には仲間が、家族がいる。生きる理由がある。それだけで十分だ
遡行軍の術で小さくなって保護者`sに将来○○と結婚すると言ってみたら【氷牙さんリクエスト】→←一緒に写真撮ってみた【もちこさんリクエスト】
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 25人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
月ヶ瀬@猫 - 大和守安定@亜種さん» どういたしまして！私は野嶋さん含め、対策部の皆さんにご恩があるのでこれ位当然ですよっ (2020年4月20日 9時) (
レス) id: 579741ae87 (このIDを非表示/違反報告)
月ヶ瀬@猫 - 「私の大好きな子達をどうして差別するんだ」って言ったら結構嫌な事言い出したのでぷつっとキレちゃいました★差別ダメ絶対………… (2020年4月20日 9時) (レス) id: 579741ae87 (このIDを非表示/違反報告)
大和守安定@亜種 - 月ヶ瀬@猫さん» ありがとう月ヶ瀬さん！脅s・・・説得って効くよね← (2020年4月20日 9時) (レス) id: 11c94aeba3 (このIDを非表示/違反報告)
月ヶ瀬@猫 - 野嶋さんの方にも連絡行ってると思いますが、許可……無事に取れました！！…ちょーっと脅s……説得した役人さんによると、亜種達を全員入れるように取り計らうそうです。何かあったら私の審神者名、月ヶ瀬を出してください。大抵の役人は言うこと聞くので……(悪い顔) (2020年4月20日 8時) (レス) id: 579741ae87 (このIDを非表示/違反報告)
氷牙 - 大和守安定@亜種さん» 無理そうねんな。ずっと飯も食べとらんし、部屋に籠りっぱなしで結界貼っとって中には入れんし、声も届かん。何しとんのかもさっぱりや。 だけど日に日に障気がじわじわ出てきとってな。今お兄さんがなんとか抑えこんどって俺らに支障はないねんけど。 (2020年4月19日 23時) (レス) id: 990e5cc797 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
