今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:701 hit
小|中|大
先輩orおっぱ ページ5
「Aちゃん、おはよ。遅かったね。じょんぐがも。」
学校に着くと
私達より2個上の先輩(三年生)、
てひょん先輩が
下駄箱の所で
待っていた
『「おはようございます。」』
“Aちゃんが…”なんて
私のことを話すぐくに
ちょっとばかり怒りを覚えながら
後ろから降りかかってきた
天使の声に心を踊らせた
「おはよう。どうしたの?こんなところで。」
『じみにおっぱ!ぐくがね、いじめてくるの。』
「だってAちゃんが寝坊したの悪いんでしょ。僕、悪くないよ。ていうか、おっぱは僕でしょ。じみにひょんはおっぱじゃないよ。」
『じみにおっぱは、おっぱなの!昔からのおっぱなんだから。それに、ぐくはぐくだし!』
「おっぱ、おっぱってうるさいよ。僕がAちゃんのおっぱだよ!呼ばれたくはないけど。」
「ま、まぁまあ…」
じみにおっぱの止めが
入らなかったら
どれくらい続けたんだろう
と思った我。←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:JK.sakura | 作成日時:2020年2月23日 1時