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#4-2 ページ11
you視点
「ショッピくん！」
私は抱きつく...その時感じた臭い,温もり全て覚えた()
syo「カレカノやん(睨)」
不人気くんそれ言うな！
em「シャオロンさんそれは言い過ぎですよ〜」
エミさん貴方神様ですか？貴方私の恩人。おけぇ？((
syp「あの...離れていいっすか？」
顔真っ赤のショッピくんが口を開く、私はわざと抱き締める強さを強くした(*^¬^*)
syp「あぁ...///」
こういうの慣れてない様なので離れました(泣)
後で泣きながら抱いたのは言うまでも無いだろう
kn「せぇの！」
全員「王様だーれだ」
syo「お☆れ☆」
「ぇぇ...」
syo「「ぇぇ」って何や！「ぇぇ」って！」
「あんた絶対チワワと同じ様な命令だすやん！」
t-n「あり得ますねｗ」
チーノくん声出すなぁ私推しちゃう( ；∀；)
tn「遂に裏を出し始めたかチーノ(。-∀-)」
t-n「は？」
こっわｗチーノくんこっわｗ
em「あの命令は。」
syo「2と4は買い出し」
「行きたくないだけやろｗ」
syo「当たり前だろｗ」
em「私４なんですが」
syp「俺2っすね」
エミさん...ショッピくん...この二人と買い物いきたいです( ；∀；)
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作者名：空気さぁん！ | 作成日時：2019年3月11日 22時
