【名探偵コナン】11人目のストライカー【イナイレ】 (ページ28)

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冬花「25！」ページ28

カゲトSide

どうも。いつもいつも
厨二病呼ばわりされる闇野カゲトだ←

探偵事務所で話を聞いて、
現在帰る途中。

貴女「松野くんたち
言ったかないったかな。あの事。
自分からはなかなか言えないし。」

カゲト「A｡帰る方法はどうするんだ。」

米花町と稲妻町は隣町だがどっちも
広くて歩いては行けない距離である

貴女「あ､タクシーで帰るよ。
まだお金残ってるから。＼(^∀^)／」
と。

どれだけ持ってるんだ。
さっきなんか松野と木暮に
タクシー代40000円あげただろ

しかも中2がそんなかんたんに
乗れるようなものだったか？

あ。木暮は中１か。
カゲト「で。」

現在合宿所に帰ってるのだが.....

まだ米花町を抜けていない。

Aはぐっすり寝ているのに。

あ。暇だからAが貸してくれた
メモでも見よう。

カゲト「....。」

『死なない死なない僕は何で死なない夢のひとつも見れないくせに
だれも知らなi..』
連絡してきたのは
カゲト「何だよ。」

『どうもー。厨二病の闇野クン？』
不動だった。

カゲト「用がないなら切るぞ。

不動『君達今どこにいんの？』
まだつかないと言いたかったのに
つきそうだった

カゲト「もうすぐつく。」

不動『ふーん。あのさ、

鬼道クンの連絡先わかる？

あいつどこかいっちゃって。』

闇野「鬼道の連絡先は___」

不動『ありがとー。
あと、キャプテンの意識戻ったわ。
Aにいっといて？』
カゲト「わかった。」

運転手「つきましたよー。」

貴女「あ、いくらですかー」
運転手「38799円です」
高っ！しかも中途半端だ。
貴女「はーい。」

金持ちと庶民の差を
改めて知った俺だった。

どS様！パス！4人は帰ってきたよ！