12歳審神者。ブラック本丸でみんなの心を癒します！【刀剣乱舞】

第1話「審神者に就任！」 ページ2

貴方sid









はい。どうも！咲夜Aと申します！
政府の皆さんに頼まれ押しに弱い俺はしぶしぶ審神者になった。
・・・のだが今ぁ！？目の前にあるのは！？すっっっっごく古びた本丸。
どーゆーことやねーん！！！

貴「失礼・・・します。」

ｼｰﾝ

・・・へ”ん”じは”じでよ”ぉぉ”ぉ”ぉーーーー！！！(´;ω;｀)(汚い声)←

？？「？？・・・ｯｯ！！人間！！」

貴「ふぁっふぁい！！」

ｸﾞﾙﾝと振り返るとそこには・・・抜刀している刀剣男士。和泉守兼定様が居た。

和泉「おい人間！！何でここにいる！！」

貴「こんにちは。和泉守様。私の名前ｈ((和泉「殺す！！」おっと」

ﾋｮｲｯ

俺はﾋｮｲｯと和泉守様の刀を避けた。

和泉「こいっつ！！」

ﾋｮｲｯ

何度やっても同じ。俺が刀を避けてゆく。

和泉「ｾﾞｪｾﾞｪ」

・・・やりすぎた？

和泉「うおぉぉぉぉぉーーーーー！！！」ﾋｭﾝｯ

ｶｷﾝｯ

そんな刀と刀がぶつかり合う音がする。
そう。”俺の刀”を出した。

貴「いい加減刀をおしまい下さい。しまってくださらないのなら・・・こちらも少し本気になりますよ？」ﾆｺｯ

和泉「ｯｯ！！・・・」ﾁｬｷｯ

おぉ？しまってくれた。

貴「ｺﾎﾝでは改めまして。私の名前は光希(ﾐﾂｷ)です。この本丸の審神者になりました。よろしくお願いします。そして和泉守様。貴方を手入れさせて下さい。(んまぁ強制だけど。)」←

和泉「嫌だ。」

貴「強制です♥」←

ｶﾞｼｯ

和泉「え？は？(こいつの握力どうなってんだ・・・)」←

貴「この本丸の事情は手入れ部屋で聞かせていただきます。」

和泉「・・・ﾁｯ」

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