謝罪&雑談&本編 ページ16
申し訳ございません。
私の事情ですが、春休みに学校にタブレット保管しなきゃいけなくて更新できませんでした。
コメントなど他の小説でしてくれた方、お返し遅れてしまい、申し訳ございません。
ここから雑談に入りまーす⭐️(((
今日タブレット5年の教室から持ち出した時、感動して泣いた(
2列の番号順で取りに行ったんだけど、2列になるとちょうど隣になるクラス離れた友達に引かれた(
頬擦りして抱きしめて撫でたらクラスほとんどにやばって言われた🥺
と、まぁそんな感じっすね(
て訳で本編ヒュイゴー(here we go)
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硝子「お前らッ!」
A「ただいま、、、」
夜蛾「、、、夏油はどうした。」
戻ってきたのはAと五条だけ。
五条「外。」
硝子「 夜蛾!」
硝子が指差した方向には、呑気に自販機のジュースを飲んでいる夏油がいた。
夜蛾「あいつ、、、」
A「いやー、沙耶香表面上は人間だから取り組めなくてミスったと思ったら自爆した(?)」
硝子「沙耶香って、それ?」
顔を青ざめながら硝子が見つめた先には、黒焦げでジュー、と音がしている死体(?)がいた
A「うん。まぁ弱い毒だし数刻で戻るよ。黒焦げに見えるのは取り憑いてた呪霊が逃げた反動。」
夜蛾「、、、取り憑いた呪霊って、、、」
A「羂索が生み出した女型の呪霊」
五条「羂索に強い忠誠心を持ってたな。」
夏油「沙耶香?は実際は自我あったけど羂索のそれに負けたんだよ」
A「戻ってきた」
夏油「それn」
カハッ
???
沙耶香「う、、、、ここ、、、どk」
A「あ、起きた」
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作者名:音湖 x他2人 | 作成日時:2024年2月22日 17時