2話 処置室 ページ3
処置室についた
A:…なんなのこれ
創造以上にやばいんだけど
橘:だろうな反応が薄いと思った。
A:なんかごめん、甘く見てたこんなに大変なことになってるなんて
これは、私も本気にならないとまずいね。
橘:よろしく頼む
A:みんなに顔出そうか
といいみんなのところへ歩く
A:ただいま
白石手伝うよ
白:えーーーーーー!!!!!!A?!!!!!!!!
A:落ち着いて
今の状態は?
白:今から急患が3人来る
全員レベル3で頭部挫傷が一人、心肺停止が一人、気道熱傷が一人来る
A:了解
医師が片手で数えられるほどしかいないのね
頭部外傷は、藍沢先生、心停止の患者は私、気道熱傷はそっちに任せる
白:帰ってきたばかりでしょ。
ありがとう。助かる
A:当然、
藍:お帰り
A:ただいま
と話しているときに白車がきた
A:なんか、ひさしぶり
藍:何がだ
A:このグループでこの場に立って対応すること
藍:そうだな
なんで連絡しなかった。
A:サプラーイズ!!!!!
藤:ハハハハハ!!!!!!!!!!
冴:藤川先生うるさいです。
藤:はい
A:相変わらずwww
拍車の扉が開き患者さんと救急隊員が出てきた
急:林 拓哉さん 25歳男性 先ほどは白車内でショックを2度2分ほど前に心拍再開。
原因は、不明、意識にあったとき胸の痛みを訴えていました。
A:了解。
胸部CT予約して
橘:してある
A:了解
中に入り
A:移します。
雪村が入ってきた
A:!!
移すよ1・2・3!!
移した
雪:手伝います。
冴島さん。ここは任せてください。
冴:ありがとう
任せる
雪:はい!!
A:雪村さんね
よろしく
胸部CT行こうか
雪:はい
A:その前に、モニター
雪:つけます。
A:よろしく
私は胸以外を簡単に診察しちゃうから
雪:はい
橘:手伝う
雪:私は大丈夫です。
モニターはつけ慣れましたので
A:よかった。
この子は、まともな子のようね。
雪:私、同期たちとは違うので
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rina - 展開楽しみです。頑張ってください。 (2022年12月7日 23時) (レス) @page7 id: 265817b150 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:PC更新 | 作成日時:2022年11月12日 14時