今世は鬼狩り【鬼滅の刃】第二章 (ページ24)

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お詫びページ24

____読者
皆様、申し訳ございません！！！！！！！はい私こと糞虫のゴミケラ、重大すぎるミスを犯しました…！！お気づきの方はいらっしゃいますと思いますが__(日本語違いだろ)スゥゥゥゥ…。
錆兎&真菰の救出をかんっぜんに、に忘れてましたアァァァァァァアァァァア
(↑五月蝿い)
はい、申し訳ございません…。はい、読者の皆様、マジでごめんなさいｯｯ。すっかり忘れてました……。ごめんな、錆兎、真菰おぉぉ
錆兎「本当だ」ジト目
真菰「ホント酷い！」ジト目
わぁぁぁぁぁごめんよおぉぉぉ？！泣.°(ಗдಗ。)°.けどちょっとデスられんのもいいかもしれん…(ゑ…？)
まあとにかく！深くお詫び申し上げますｯｯ……！！
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？途中に番外編でもいいから話をつければいいじゃんて？はい、分かってます、知っております。やろうと思ったんです、けど__
クッソ面倒いからやりたくなぁぁあああい!!!!
(↑は？)
初めは本当に入れようって思ってたんです。けど…「どうやって柱に昇格したところと繋げればいいんだ…？」ってなったんですよ！！「四十二話と四十三話の間か…？」と思ったんですけどそれだと、“話”として考えるとですね？冨岡さんが入った日に二人同時に入ることになっちゃうですぅう…！原作のコマを見る限り、錆兎と真菰は違う時期に最終選別を受けていることがわかるんですよ。なので同じ時期に入れちゃうとクッソやばいくらい原作崩壊になるんてず…！泣
もう私の知ってる範囲じゃどうにも出来ないんです…！とゆーことで今から番外編として下の話に作ります！もう絶対忘れません！！はい解決。うん、終わり！バイバイ！
錆兎＆真菰「「逃がさない/よ？」」
ひっ…！読者様、お助け…！！
ガシｯ、ズルズルズルズル……。
うわぁぁぁぁぁあぁぁ
その後作者は行方不明となった(☆)