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第二十五話(クソがつくほど短い) ページ28
「このノートに自分の見た目や家族構成など全て書き込んでおいとくれ、」
『分かりました!』 カキカキカキ
元々、私は書き込むタイプの人だったので5ページは書いた。
…てかこれ和紙じゃね?神様和風好きだねえ。
ーーーー
「書き終わったかの?」
『あっ、はい!分かりやすくする為に図を描いておきました!』 ←実は美術MAX数値
「そりゃ有難いわい。それじゃあそこの鳥居を潜っとくれい、お主が求めている世界線へ行けるはずじゃよ」
『はいっ!有難うございました!またいつか…!』 ギィ
「いつで待っとるぞい」 ニコリ
バタン__
こうして、私は異世界お呼び鬼滅の刃の世界線へと旅立ったのであった。
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作者名:和歌乃 | 作成日時:2022年10月27日 22時