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ハニー先輩はAB型だ!!つまり…鏡夜と一緒だぁ!! 」
ピシャアァアアアァア
「…お前らは俺が傷つかない人間とでも…?」
「むーーーー…」 ごろん
「「「『ビックゥ!!』」」」
「…ぬう!!まずいぞ、目覚める前に手を打たなければ…、光!!馨!!」 パチン!!
「「はッ」」 した!!
「おまえらん家の自家用セナスを出せ!!」
「「??」」
『何言ってんだコイツは』
「恐山に飛んでイタコをお連れしろ!!ハニー先輩のグランマに出て頂いて新たなうさちゃんを作ってもらうのだ!!」
「そんな時間ないよ、馬鹿じゃない」
「錯乱しててもいいからもっと建設的な事言ってよ」
「ぬう!!ではこうしよう!!うさちゃんをクリーニングに出す間巫女!!」
『ん?』
「このうさちゃんに入れ」 でろ
「「ナイスアイディア!!」」 グゥ!
『はい?ナイスアイディア、じゃないよバカか』
『なんで私なんだよ他にも居んだろが。どっから持ってきたその着ぐるみ』
「大丈夫だ!!寝ぼけた目では少しくらいのサイズ差などわかるものか!!」
『本当の馬鹿が居たわ。いくら私が2年のくせに小さいからってやめろやそれは』
「俺が入ってもカワイクないだろう!!俺はおまえのうさちゃんが見たいんだよオオ!!」
「むぅー…」 もぞもぞ
ガシッ
ヤバい捕まった!?
「いかん間に合わん!!」
きゅうぎゅう
『ならこれ必要な』
「仕方ない身代わり作戦第二弾だ!!」
『ねえちょっと?!』
「……」
環のクマちゃん
「殿…クマちゃん持ってたんだ…」 ニヤニヤ
「う、うるさ!!!」
『ま、前が見えなsゴンッ』
「……」
バシィ!!
第十二話 ページ14
「常に持っている事から見てもかなり大事な物に間違いはあるまい!!そんなうさちゃんの変わり果てた姿を寝起きに見せたりしたら…俺達が変わり果てた姿に!!」
「確信ならあ__」
『…男が弱音吐いててどーすんだよ馬鹿が…』 ←聞いてない
「そして最大重要事実!!
ピシャアァアアアァア
「…お前らは俺が傷つかない人間とでも…?」
「むーーーー…」 ごろん
「「「『ビックゥ!!』」」」
「…ぬう!!まずいぞ、目覚める前に手を打たなければ…、光!!馨!!」 パチン!!
「「はッ」」 した!!
「おまえらん家の自家用セナスを出せ!!」
「「??」」
『何言ってんだコイツは』
「恐山に飛んでイタコをお連れしろ!!ハニー先輩のグランマに出て頂いて新たなうさちゃんを作ってもらうのだ!!」
「そんな時間ないよ、馬鹿じゃない」
「錯乱しててもいいからもっと建設的な事言ってよ」
「ぬう!!ではこうしよう!!うさちゃんをクリーニングに出す間巫女!!」
『ん?』
「このうさちゃんに入れ」 でろ
「「ナイスアイディア!!」」 グゥ!
『はい?ナイスアイディア、じゃないよバカか』
『なんで私なんだよ他にも居んだろが。どっから持ってきたその着ぐるみ』
「大丈夫だ!!寝ぼけた目では少しくらいのサイズ差などわかるものか!!」
『本当の馬鹿が居たわ。いくら私が2年のくせに小さいからってやめろやそれは』
「俺が入ってもカワイクないだろう!!俺はおまえのうさちゃんが見たいんだよオオ!!」
「むぅー…」 もぞもぞ
ガシッ
ヤバい捕まった!?
「いかん間に合わん!!」
きゅうぎゅう
『ならこれ必要な』
「仕方ない身代わり作戦第二弾だ!!」
『ねえちょっと?!』
「……」
環のクマちゃん
「殿…クマちゃん持ってたんだ…」 ニヤニヤ
「う、うるさ!!!」
『ま、前が見えなsゴンッ』
「……」
バシィ!!
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作者名:和歌乃 | 作成日時:2022年10月27日 22時