○RETURN.004○ ページ5
。
冬美「わあ、、本当に戻ってるね」
「そうなんです…」
玄関が突然開いたのに驚く私とちっちゃい焦凍に驚く冬美さん。
冬美さんは昔から良く遊んでくれるお姉さんで一人っ子だった私はとても嬉しかった。
「ちなみにうちで面倒見るのって良いですか？」
本題を思いだし、冬美さんに問いかける。
すると冬美さんは「逆に面倒見てくれるの？」と驚いた顔をした。
その言い方だと冬美さんは面倒を見ても良いと言うことではないですか…！！
「はい！エンデヴァーさんにも許可をと思って来たんですけど」
冬美「そんなの気にしなくて良いよ〜」
ほら、荷物と事前に準備されてた焦凍の荷物を差し出された。
冬美さんはここまで予測して準備していたのか。
さすがお姉さん、、分かってる…！
感心してると冬美さんにエンデヴァーさんが帰って来る前にと言われた。
「ありがとうございます、では！」
一礼して、焦凍の手を引き、自分の家へ向かった。
ちっちゃい幼少期焦との生活が幕をあける……！！
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霊 - 神作者様ぁーこの作品かみさくひんですー応援してます頑張ってください (2018年8月31日 15時) (
レス) id: 722560154d (このIDを非表示/違反報告)
m´г`m(プロフ) - 見毛さん» 何度も見てくださているのですか、、？！嬉しいです、ありがとうございます！期待に答えられるよう頑張ります！ (2017年9月8日 23時) (レス) id: 13f05a2612 (このIDを非表示/違反報告)
見毛 - ああっ！何度見ても可愛い！！キュン死しますぅぅぅ！！ヤバイ…死ぬぞこれ…！ゲホン、ゲホンこれからも応援してまするっ！更新楽しみにしてます！(*^∀^*) (2017年9月8日 0時) (レス) id: 6b3a04f0ab (このIDを非表示/違反報告)
m´г`m(プロフ) - ちょこみんとさん» 幼少期のリクエストがもうひとつあり、それと一緒に考える予定なので少し先になりますが書きますので待ってくださると嬉しいです！作品に出会えて良かったという言葉を貰えて、私も作品を書いてて良かったと思えます>< たくさんの言葉をありがとうございます！ (2017年9月4日 23時) (レス) id: 13f05a2612 (このIDを非表示/違反報告)
ちょこみんと - いえいえ、考えてもらえるだけでも、充分ですよ! 本っ当に、この作品に出会えてよかったです(泣) 頑張ってください!! (2017年9月4日 23時) (レス) id: 8842e108ec (このIDを非表示/違反報告)
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