僕はまふの何かですか？ 【歌い手】

にじゅうに！ ページ27

ASide

『はーい、まずまふたちの部屋ね』

ま「いつものところですか？」

『そう、いつものところ んじゃ、次』

そ「おい」

天「僕達、いつもの場所知らないんだけど」

『えー、二階』

96「雑！」

『はいはいw二階に上がりまして〜こっちに行きまして〜ここです』

そ「そらるさん迷いそう」

天「僕も」

『お願いだから迷わないで…』

96「無理だなぁ」

『96ちゃん迷わなかったら、タピオカおごr』

96「迷わないぞ！」

『よしっ…ﾎﾞｿｯ あ、部屋はどこでもいいよ〜 全部同じ部屋だし 右奥が防音室だから』

そ「防音室まであるんだ」

『ここが、僕の部屋 んで、瑞希の部屋、美羽の部屋おっけー？』

天「分かった…けど廊下の先が見えない…」

ま「めっっっちゃっ広いですからね！」

『なんで、まふが自慢してるの…一回のここがリビング的な？こっちがキッチン』

96「キッチン広いな！」

そ「たくさんのものが作れそう」

『そう？あ、こっちがゲーム室みたいな？』

天「ゲーム室！？」

96「そらるんここに籠りそう」

そ「・・・・・・・」

ま「これは、籠りますね

『はーい、こっちが地下ね おい、そらるなんで、ゲーム室に行こうとしてるんだ』

そ「バレた」

『ったく、あ、ぜっったいに右には行かないでね〜 こっちには行っていいから』

96「こっちっていっても階段…」

天「下には何があるの？」

『んー？図書室降りよ」

96「ひっっっっろ！？」

天「何ここ」

ま「あいかわらず、広いですね〜」

??「誰？」

『んー、友達』

ま「あ、葵さん！お久しぶりです！」

葵「あ、真冬お久しぶり 自己紹介ね
黒崎 葵 貴方は？」

そ「一ノ瀬 彼方」

96「響希 棗！」

天「天宮 翔太！」

『なんだ、そのノリは』

葵「ここは、図書館…ここにいるものよ 世界に一冊しかない本とかもあるわ 暇なとき来るといいわよ」

ま「来まーす！」

天「そらるさんはゲーム室ですね」

そ「バレた」

96「分かるでしょ」

『96が大人しいことを言った！？』

96「いいますぅ」

葵「はいはい、静かにしてね」

『んま、行くわ』

ま「では、また〜」

葵「またね〜」
疲れた…まだ全然案内あるし、、
あぁ〜まふに任せたい
任せられない

早く案内終わらせたい
ーーーーーｷﾘﾄﾘーーーーー
はい、案内編続きます！すいません…
てか、今日家庭科あって疲れた

にじゅうさん！→←にじゅういち！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す