僕はまふの何かですか？ 【歌い手】

じゅーはち！ ページ22

ASide

な「なるせ莉夢のこと信じてたのに裏切られて嫌だったんだけど、何か言いたい」

る「俺も」

『あー、それなんだけど多分今ごろ莉夢は…』

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三咲Side

はぁ、妹様の瑞希様に言われこの人を連れてきたのですが…とってもうるさいですね

瑞「あ！三咲連れてきた？」

三「連れてきましたよ 牢屋に入れとけばいいんですね」

美「そうね というか、うるさいわね」

瑞「ねー！Aお姉ちゃんいたら、怒ってるね」

莉「やぁめてぇーーーー！私はぁただあの人達にモテてぇお金を沢山使おうとしてたぁだけなのにぃ」

三「なにこの最悪な人は」

美「いいえ、最低よ」
同じじゃないでしょうかね

美「そうね、私達があなたのことを」

莉「許してくれるの！やったぁこれでまたお金持ちに近寄れるﾎﾞｿｯ」
最後、最低なことを言っていますね てか、お金持ちに近寄れるって絶対真冬様たちのことでしょう

美「許しても、社会と運命は許さないから」
運命が許さないと言うのはどういうことでしょうかお嬢様

莉「そんなぁ」

美「それに、最後のこと聞こえてるから あーあ、無駄なことに時間を使っちゃったわね」

三「では、牢屋にぶちこんどきますね←」

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ASide

『て言うことに多分なってるよ』

96「ザマァ」

ま「ま、当然のことですね」

坂「なんか、それ聞いたらいい気分になったんだけど」

な「同じく」

る「スッキリした気がする」
皆騙されてたけどね…まぁ、僕も気分がいいけど！そんなことになってたらだけどね…

『あ、あの皆でゲームしたい！』

セ「いいですね！やりましょう！」

天「皆でとか久々だね！やろうやろう！」
あ、皆速攻で下に行った…

ま「あ、そうだ」

『どうしたの？』

ま「資料お疲れ様？ それと、良かったね！悪口よく耐えたね」

『っ〜//んもう！頭撫でないでよ！ほ、ほら！行くよ！』

ま「はいはい」

ーーーーーｷﾘﾄﾘーーーーー
悪役の終わりってこんなんでいいの？
僕、分からないよ？
ま、いっか←

あ、見始めてくれた人達ありがとうございます！そして！

お気に入り登録者30人！ありがとうございます！ 適当に作ったのにこんなのになるとは思いませんでした！これからも、よろしくお願いします！

あと、今日の更新遅くなってすみませんm(_ _)m

じゅーきゅ！→←じゅーなな！

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