僕はまふの何かですか？ 【歌い手】

きゅーう！ ページ11

ASide

『ふぁ〜』
よく寝た
今は何時だ？

・・・・・・10時！？
嘘だ うん、幻覚幻覚 まだ疲れてるんだよね
もっかい見よ 10時…朝ごはん！
作ってないよ！早く起きてリビング行って…
あれ？いい匂いがする まさかもう？

セ「あ、おはようございます」

『おはようございます！えっと、朝ごはんは(´･ω･`; )』

セ「作りましたよ 千里も作れるんですからね！( ・`д・´)ｷﾘｯ」
安心した てか、千里さん作れたんだ…
ん？ならなぜ、真冬は僕を呼んだんだ？
ま、いっか←

『食べてもいいですか？』

セ「どうぞ」

『いただきます！』
ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ

『美味しい！』

セ「それは、良かったです これから、皆さん起こしに行きますね」

『僕が行きますよ！』

セ「いえいえ〜、食べとってください」
ふぅ、ご馳走さま
本当に美味しかった！

浦「おはよ」

『あ、おはようございます』

浦「敬語外しなよ」

坂「俺もー！敬語外して！」

『あ、はい なんと呼べば？』

浦「なんでも」

坂「さかたん」
浦田さんは…うらたんでいいかな
坂田さんは、さかたんね
というか、さかたん早起きするとか言っておきながら無理だったな

志、ま、そ「おはよー！」

『あ、おはよ』
まふのこと見て思い出したんだけどさ、まふ寝顔だけはカッコいいんだけど！ズルい…

『(=｀ェ´=)ﾑｩ』

96「可愛い おはよ！」

『？可愛い？おはよー！』

莉「おはようございますぅ」

『あ、おはよ 僕、絵を描いてくるね』
莉夢さんは僕関わりたくないんだよね
棗も嫌そうだし、僕の部屋で食べてもらうか

『棗、僕の部屋で食べない？言いたいこともあるし』

96「食べるー！いこいこ」

莉「私も行っていいですかぁ？」
あー、なんて断ればいいんだろう 考えてなかった どうしよう

96「仕事のことで話したいからごめんな！」

『うん、行こ！』


96「ありがとな」

『ふぇ？』

96「莉夢と一緒に食べるのが嫌そうだったから、連れてきたんでしょ？」

『お見通し…凄いね その通りだよ まぁ、棗と話したかったのもあるけどね』

96「そうなんや あ、絵はあと何日くらいで出来る？」

『えーと、あとちょっとかな 2、3日くらい』

96「分かった 楽しみにしてるな！」
えへへ、期待されちゃった
嬉しいな 期待に応えないと！

ーーーーーｷﾘﾄﾘーーーーー
11時過ぎましたね ごめんなさい！
これから、どうしようと思って結構悩んじゃったんですよね
あ、多分あと一回は更新します！ﾀﾞﾌﾞﾝ

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